検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

海洋教育のカリキュラム開発 

著者名 東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター/編
著者名ヨミ トウキョウ ダイガク カイヨウ アライアンス カイヨウ キョウイク ソクシン ケンキュウ センター
出版者 日本教育新聞社
出版年月 2015.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架375/122/0106534982一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000100346916
書誌種別 図書
書名 海洋教育のカリキュラム開発 
書名ヨミ カイヨウ キョウイク ノ カリキュラム カイハツ
研究と実践
言語区分 日本語
著者名 東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター/編
著者名ヨミ トウキョウ ダイガク カイヨウ アライアンス カイヨウ キョウイク ソクシン ケンキュウ センター
出版地 東京
出版者 日本教育新聞社
出版年月 2015.12
本体価格 ¥2000
ISBN 978-4-89055-317-4
ISBN 4-89055-317-4
数量 9,411p
大きさ 22cm
分類記号 375
件名 海洋教育
内容紹介 海洋教育という新しい教育のカリキュラム開発について解説。海洋教育の基本的な考え方、意義や課題を示すほか、先進的に海洋教育に取り組んできた学校現場の教師や社会教育施設の職員による多様な実践をまとめる。
目次タイトル 第Ⅰ部 海洋教育の指針
第1章 海洋教育の哲学-海のプロファンド・アクティブ-ラーニングへ- 第2章 社会科(地理)における海洋教育 第3章 「社会科学」の基礎としての海洋教育-水産学からの提案- 第4章 海洋教育の意義と課題-海洋生物学の観点から- 第5章 海洋教育の意義と課題-「海のプロフェッショナル」の観点から- 第6章 海洋教育の意義と課題-海洋物理学の観点から- 第7章 日本型海洋教育の構想と人間形成 第8章 海洋教育の意義と課題-シティズンシップ教育の観点から-
第Ⅱ部 学校教育における海洋教育実践
第9章 神奈川県三浦市における海洋教育の展開-海と共生する「みうらっ子」を育てる- 第10章 洋野町立中野小学校(洋野町教育委員会)における海洋教育推進事業-海洋教育カリキュラム開発に係る実践事例の蓄積- 第11章 『海と生きる』気仙沼市の海洋教育-唐桑小学校と大島小学校での実践事例- 第12章 三重県志摩市における海洋教育の展開-「新しい里海」の創生- 第13章 三重県鳥羽市における海洋教育の展開-小中学校の実践より- 第14章 発達障害のある子どもたちへの海洋教育による支援プログラムの展開-トータル支援教室と小学校での実践から- 第15章 東京都北区立東十条小学校における海洋教育の実践と展望-教育課程特例校「海育科」としての実施を目指して- 第16章 東京大学教育学部附属中等教育学校における海洋教育のカリキュラム開発 第17章 逗子開成中学校・高等学校の海洋教育実践-ヨット帆走と遠泳を通した人間形成- 第18章 種市高校の海洋教育 第19章 高校における海洋物理教育のカリキュラム開発の展開-数値シミュレーションで学ぶ津波の物理の基礎- 第20章 探究的学習としての海洋教育の展開-福井県立若狭高等学校の挑戦-
第Ⅲ部 社会教育における海洋教育実践
第21章 海から学ぶ、海を守る海洋教育-海の博物館の取り組み- 第22章 たくさんの人と海をつなぐ窓口に-水族館での海洋教育- 第23章 海の道若狭湾-国立青少年教育施設での海洋教育-
第Ⅳ部 海洋教育の可能性
第24章 小・中学生における海洋リテラシーの現在-「全国海洋リテラシー調査」の成果と課題- 第25章 防災としての海洋教育-海と人との持続可能な形での共生のために- 第26章 海洋教育に取り組む教師たちの群像-神奈川県三浦市における海洋教育の全市展開-



内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
336.1
経営数学
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。