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書誌情報サマリ

書名

有機金属化学 

著者名 大嶌 幸一郎/[ほか]編
著者名ヨミ オオシマ コウイチロウ
出版者 丸善
出版年月 2009.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫4378/6/1102197483一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002034269
書誌種別 図書
書名 有機金属化学 
書名ヨミ ユウキ キンゾク カガク
叢書名 化学マスター講座
言語区分 日本語
著者名 大嶌 幸一郎/[ほか]編   植村 榮/著   大嶌 幸一郎/著   村上 正浩/著
著者名ヨミ オオシマ コウイチロウ ウエムラ サカエ オオシマ コウイチロウ ムラカミ マサヒロ
出版地 東京
出版者 丸善
出版年月 2009.11
本体価格 ¥3000
ISBN 978-4-621-08199-0
ISBN 4-621-08199-0
数量 15,210p
大きさ 21cm
分類記号 437.8
件名 有機金属化学
内容紹介 有機合成戦略の大きな2本の柱、炭素骨格の構築と官能基変換について、有機金属化学の歴史や、発展に寄与した人物、エピソードも交えながら解説する。
著者紹介 京都大学大学院工学研究科材料科学専攻所属。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 有機金属化学の歴史
2 1・1 はじめに
3 1・2 有機金属化合物の誕生-ツァイゼ塩
4 1・3 アルキル金属化合物の出現
5 1・4 サンドイッチ形化合物の登場
6 1・5 工業触媒としての有機金属化合物
7 1・6 遷移金属錯体
8 1・7 金属カルベン錯体
9 1・8 おわりに
10 2 有機金属化学の基礎
11 2・1 有磯金属化合物とは
12 2・2 金属化合物の構造
13 2・3 有機金属化学の基礎用語
14 2・4 有機金属化学と不斉合成
15 3 有機金属化合物の合成法と性質
16 3・1 有機金属化合物の合成法
17 3・2 典型金属化合物の合成法と性質
18 3・3 遷移金属化合物の合成法と性質
19 4 カルボニル化合物に対する反応
20 4・1 有機リチウム化合物ならびにグリニャール反応剤とカルボニル化合物の反応
21 4・2 有機亜鉛化合物とカルボニル化合物の反応
22 4・3 有機ホウ素化合物とカルボニル化合物の反応
23 4・4 有機アルミニウム化合物とカルボニル化合物の反応
24 4・5 有機ケイ素化合物とカルボニル化合物の反応
25 4・6 有機スズ化合物とカルボニル化合物の反応
26 4・7 有機銅化合物とカルボニル化合物の反応
27 4・8 有機チタン化合物とカルボニル化合物の反応
28 4・9 有機水銀化合物とカルボニル化合物の反応
29 4・10 アリルクロムならびにビニルクロム反応剤とカルボニル化合物の反応
30 5 炭素-炭素二重結合,炭素-炭素三重結合への付加反応
31 5・1 有機リチウム化合物の付加反応
32 5・2 グリニャール反応剤の付加反応
33 5・3 有機銅化合物の付加反応
34 5・4 有機亜鉛化合物の付加反応
35 5・5 有機アルミニウム化合物の付加反応
36 5・6 有機ホウ素化合物の付加反応
37 5・7 有機ケイ素化合物の付加反応
38 5・8 有機スズ化合物の付加反応
39 5・9 有機チタン,有機ジルコニウム化合物の付加反応
40 5・10 有機パラジウム化合物の付加反応
41 5・11 有機ロジウム化合物の付加反応
42 6 ハロゲン化アルキルとの反応
43 6・1 有機リチウム化合物とアルキル化剤との反応
44 6・2 有機ナトリウム化合物とアルキル化剤との反応
45 6・3 グリニャール反応剤とアルキル化剤との反応
46 6・4 有機チタン化合物とアルキル化剤との反応
47 6・5 有機銅化合物とアルキル化剤との反応
48 6・6 有機ホウ素化合物とアルキル化剤との反応
49 6・7 有機アルミニウム化合物とアルキル化剤との反応
50 6・8 エポキシドを用いる有機金属化合物のアルキル化反応
51 6・9 クロスカップリング反応
52 6・10 エノラートのアルキル化反応
53 6・11 金属エナミドのアルキル化反応
54 7 酸化と還元
55 7・1 酸化反応
56 7・2 還元反応
57 8 量論反応と触媒反応
58 8・1 典型金属化合物と遷移金属化合物の違い
59 8・2 両論反応から触媒反応へ

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大嶌 幸一郎 植村 榮 大嶌 幸一郎 村上 正浩
2009
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