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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
西部図書館 | 一般書庫 | 49015/117/ | 1102203482 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000002046132 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
バイオバンク構想の法的・倫理的検討 |
| 書名ヨミ |
バイオバンク コウソウ ノ ホウテキ リンリテキ ケントウ |
|
その実践と人間の尊厳 |
| 叢書名 |
ライフサイエンスと法政策
|
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
町野 朔／共編
雨宮 浩／共編
|
| 著者名ヨミ |
マチノ サク アメミヤ ヒロシ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
Sophia University Press上智大学出版
ぎょうせい(発売)
|
| 出版年月 |
2009.12 |
| 本体価格 |
￥１９００ |
| ISBN |
978-4-324-08866-1 |
| ISBN |
4-324-08866-1 |
| 数量 |
370p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
490.15
|
| 件名 |
生命倫理
生体材料
|
| 内容紹介 |
臓器・組織など人体の一部を研究に用いることの倫理的意味については、多くの議論がある。日本におけるバイオバンク実現の意味を、法律家、医師、医科学研究者の3者が徹底的に議論する。 |
| 著者紹介 |
上智大学法学研究科教授。専門は刑法、医事法、環境法、生命倫理と法。著書に「患者の自己決定権と法」他。 |
|
5 組織バンク事業を通じたヒト組織の移植等への利用のあり方について(案)(第24回厚生科学審議会先端医療技術評価部会<平成12年4月28日>資料2) |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
Ⅰ 特定非営利活動法人HAB研究機構 |
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| 2 |
移植用臓器提供の際の研究用組織の提供・分配システムの構想に関する準備委員会報告書 |
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| 3 |
付 日誌 |
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| 4 |
Ⅱ 意見書集 |
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| 5 |
実験動物の法的・倫理的位置と実験目的によるヒト由来物の利用 |
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| 6 |
ヒト組織研究利用の法的・倫理的背景 |
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| 7 |
移植用臓器提供の際の研究用組織の提供・分配システムの構想 |
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| 8 |
製薬企業でのヒト組織研究利用の現状と将来展望-薬物動態学研究の視点から |
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| 9 |
研究用組織の提供・使用に関わる法令、ガイドライン |
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| 10 |
心停止後の移植用臓器提供時における研究用組織提供にかかる諸問題 |
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| 11 |
病理学検体、法医学検体組織提供の可能性 |
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| 12 |
組織のバンキングとディストリビューション |
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| 13 |
提供組織の法的性格 |
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| 14 |
1 ヒト組織と財産権 |
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| 15 |
2 ヒト由来試料に関する諸権利 |
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| 16 |
3 生命科学と知的財産権 |
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| 17 |
Ⅲ 研究用組織提供作業手順 |
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| 18 |
Ⅳ 資料編 |
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| 19 |
1 死体解剖保存法(抄) |
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| 20 |
2-a 臓器の移植に関する法律(抄) |
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| 21 |
2-b 臓器の移植に関する法律施行規則(抄) |
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| 22 |
2-c 臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律(法律第83号) |
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| 23 |
3 臨床研究に関する倫理指針 |
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| 24 |
4 「手術等で摘出されたヒト組織を用いた研究開発の在り方について」ヒト組織を用いた研究開発の在り方に関する専門委員会報告書(厚生科学審議会先端医療技術評価部会・ヒト組織を用いた研究開発の在り方に関する専門委員会報告書) |
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| 25 |
5 組織バンク事業を通じたヒト組織の移植等への利用のあり方について(案)(第24回厚生科学審議会先端医療技術評価部会<平成12年4月28日>資科2) |
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| 26 |
6-a ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン(日本組織移植学会倫理委員会) |
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| 27 |
6-b ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・使用に関するガイドライン(日本組織移植学会倫理委員会) |
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