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書誌情報サマリ

書名

分子生物学 

著者名 東中川 徹/共編
著者名ヨミ ヒガシナカガワ トオル
出版者 オーム社
出版年月 2013.10


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架4641/54/1102360822一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100112150
書誌種別 図書
書名 分子生物学 
書名ヨミ ブンシ セイブツガク
叢書名 ベーシックマスター
版表示 改訂2版
言語区分 日本語
著者名 東中川 徹/共編   大山 隆/共編   清水 光弘/共編
著者名ヨミ ヒガシナカガワ トオル オオヤマ タカシ シミズ ミツヒロ
出版地 東京
出版者 オーム社
出版年月 2013.10
本体価格 ¥4000
ISBN 978-4-274-21468-4
ISBN 4-274-21468-4
数量 18,439p
大きさ 21cm
分類記号 464.1
件名 分子生物学
内容紹介 分かりやすい記述、分かりやすい図、演習問題にこだわって編集した、初学者向けの分子生物学の教科書。機能性RNA、ゲノミクスなどについて修正・加筆した改訂2版。
著者紹介 早稲田大学名誉教授。
目次タイトル Introduction
0.1 「分子生物学」という言葉の由来 0.2 分子生物学はどういう学問か 0.3 遺伝物質はDNAである 0.4 分子生物学小史
Chapter1 核酸とタンパク質
1.1 染色体とは,ゲノムとは 1.2 遺伝子とDNA 1.3 DNAおよびRNAの構造 1.4 DNAおよびRNAの化学的,物理的,分光学的,熱的性質 1.5 DNAコンフォメーションとトポロジー 1.6 アミノ酸とタンパク質
Chapter2 ゲノム
2.1 ゲノム 2.2 クロマチン 2.3 染色体 2.4 細胞小器官ゲノム
Chapter3 組換えDNA技術
3.1 DNAクローニング 3.2 RNAクローニング(cDNAクローニング) 3.3 ライブラリー 3.4 スクリーニング 3.5 その他のクローニングベクター 3.6 PCR 3.7 In vitroミュタジェネシス 3.8 塩基配列決定法
Chapter4 セントラルドグマ
4.1 セントラルドグマの提唱 4.2 1970年版セントラルドグマ
Chapter5 DNA複製
5.1 半保存的DNA複製 5.2 レプリコンと複製フォーク 5.3 岡崎モデル 5.4 DNA複製に関わる酵素 5.5 DNA複製開始機構 5.6 真核細胞のDNA複製開始機構 5.7 クロマチンの複製とテロメアの複製 5.8 DNA複製の終結
Chapter6 転写の調節
6.1 転写とは 6.2 原核細胞における転写調節 6.3 真核細胞における転写調節 6.4 クロマチンを介した転写制御 6.5 DNAコンフォメーションと転写
Chapter7 RNAプロセシング
7.1 RNAプロセシングとは何か? 7.2 特異的切断反応 7.3 末端修飾反応 7.4 イントロンとスプライシング 7.5 RNAエディティング 7.6 塩基の修飾反応
Chapter8 翻訳の調節
8.1 遺伝暗号 8.2 翻訳の基本的なしくみ 8.3 翻訳の開始と終結 8.4 真核生物の翻訳制御
Chapter9 翻訳後調節
9.1 新生タンパク質のプロセシング 9.2 タンパク質の細胞内輸送と選別 9.3 タンパク質の分解
Chapter10 DNAの損傷,修復
10.1 生命とDNA損傷の関わり 10.2 損傷と変異 10.3 修復
Chapter11 ウイルスとファージ
11.1 ウイルスとは? 11.2 バクテリオファージ 11.3 DNAウイルス 11.4 RNAウイルス 11.5 ウイルスとがん
Chapter12 細胞周期と細胞分裂
12.1 細胞周期 12.2 細胞周期の制御機構 12.3 細胞分裂
Chapter13 動くDNA
13.1 ゲノムDNAは変化する 13.2 転移性遺伝因子 13.3 遺伝子増幅 13.4 遺伝子再編成
Chapter14 機能性RNA
14.1 はじめに 14.2 機能性RNAの種類 14.3 RNAと酵素活性そしてRNAワールド仮説 14.4 RNAテクノロジー
Chapter15 エピジェネティクス
15.1 エピジェネティクスとは? 15.2 エピゲノム 15.3 ヘテロクロマチンと遺伝子サイレンシング 15.4 ゲノムインプリンティング 15.5 X染色体不活性化 15.6 エピジェネティクスとRNA 15.7 リプログラミング 15.8 エピジェネティクスと疾患 15.9 さまざまな現象
Chapter16 ゲノミクス
16.1 ゲノムプロジェクト 16.2 ポストゲノム研究 16.3 ゲノム医学,個人ゲノム解析,ゲノム創薬 16.4 バイオインフォマティクス



内容細目

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2013
464.1
分子生物学
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