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書誌情報サマリ

書名

照応と総合 

著者名 土岐 恒二/[ほか]著
著者名ヨミ トキ コウジ
出版者 小鳥遊書房
出版年月 2020.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架93026/151/2102939108一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100832835
書誌種別 図書
書名 照応と総合 
書名ヨミ ショウオウ ト ソウゴウ
土岐恒二個人著作集+シンポジウム
言語区分 日本語
著者名 土岐 恒二/[ほか]著   吉田 朋正/編
著者名ヨミ トキ コウジ ヨシダ トモナオ
出版地 東京
出版者 小鳥遊書房
出版年月 2020.8
本体価格 ¥8800
ISBN 978-4-909812-28-5
ISBN 4-909812-28-5
数量 6,1026,14p
大きさ 22cm
分類記号 930.26
件名 英文学   ラテン アメリカ文学
内容紹介 英国世紀末を専門とする学究として活躍した土岐恒二の主要著作をテーマ別に編纂し、これらと関連の深い、主としてモダニズム周辺の重要な批評テクストの翻訳を併せて配置。一人の寡黙な精読者が旅した文化的地図を描き出す。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 ワーズワースのオルペウス的言語宇宙 土岐 恒二/著
2 詩人の出発 土岐 恒二/著
3 W・B・イェイツの円環思考 土岐 恒二/著
4 ウィリアム・ブレイクの想像力 土岐 恒二/著
5 ブレイクと「複合芸術」 土岐 恒二/著
6 ブレイクの秘教神話 土岐 恒二/著
7 甦るアルビオン 土岐 恒二/著
8 「精神の旅人」の時間構造 土岐 恒二/著
9 ウォルト・ホイットマン小論 ホルヘ・ルイス・ボルヘス/著 土岐 恒二/訳
10 目覚めている夢想 土岐 恒二/著
11 “Sunday Morning”を読むためのノート 土岐 恒二/著
12 『幻想詩篇』傍題 土岐 恒二/著
13 ジェラール・ド・ネルヴァル アーサー・シモンズ/著 土岐 恒二/訳
14 現代英詩における「時」と「永遠」 土岐 恒二/著
15 現実からの逃避 ペドロ・サリナス/著 土岐 恒二/訳
16 ヒーニーからスウィーニーへ 土岐 恒二/著
17 「神の書跡」をめぐる夢想 土岐 恒二/著
18 謎を映す鏡 ホルヘ・ルイス・ボルヘス/著 土岐 恒二/訳
19 明晰な錯綜 土岐 恒二/著
20 Palimpsestoとしての文学 土岐 恒二/著
21 想像の図書館から 土岐 恒二/著
22 ボルヘスにおける言語とフィクション 土岐 恒二/著
23 日本におけるボルヘスの受容 土岐 恒二/著
24 「詠む」と「読む」 土岐 恒二/著
25 ウォルター・ペイターの印象批評 土岐 恒二/著
26 現代性 ウォルター・ペイター/著 土岐 恒二/訳
27 『ガストン・ド・ラトゥール』への付記 土岐 恒二/著
28 『ガストン・ド・ラトゥール』の「現代性」 土岐 恒二/著
29 オスカー・ワイルドの文体について 土岐 恒二/著
30 世紀末とサンボリスム 土岐 恒二/述
31 悲劇的な世代 W.B.イェイツ/著 土岐 恒二/訳
32 『アクセルの城』と詩人イェイツ 土岐 恒二/著
33 エドマンド・ウィルスンの批評 土岐 恒二/著
34 アーネスト・ヘミングウェイの文体に関する考察 ハリー・レヴィン/著 土岐 恒二/訳
35 「玄象」と“Genjo” 土岐 恒二/著
36 パウンドの詩法 土岐 恒二/著
37 いかに読むか エズラ・パウンド/著 土岐 恒二/訳
38 エズラ・パウンドのために 土岐 恒二/著
39 パウンドの詩法とCathay 土岐 恒二/著
40 ダンテ エズラ・パウンド/著 土岐 恒二/訳
41 パウンドを誘惑するプロヴァンス 土岐 恒二/著
42 「伝統」をめぐる断章 土岐 恒二/著
43 われ、また、アルカディアにありき E.パノフスキー/著 土岐 恒二/訳
44 ウォー『よき旅の時代に』 土岐 恒二/著
45 イーヴリン・ウォー論 エドマンド・ウィルソン/著 土岐 恒二/訳
46 コンラッド 土岐 恒二/著
47 詩と伝統 W.B.イェイツ/著 土岐 恒二/訳
48 範としてのイェイツ W.H.オーデン/著 土岐 恒二/訳
49 寓意と幻視 土岐 恒二/著
50 歴史と悲劇的要素の意識 クリアンス・ブルックス/著 土岐 恒二/訳
51 悲しき道化 フランシス・ハスケル/著 土岐 恒二/訳
52 現実の地勢から魂の眺望へ 土岐 恒二/著
53 『ロリータ』へのマルジナリア 土岐 恒二/著
54 ルイス・キャロルの言語遊戯・私見 土岐 恒二/著
55 言語遊戯と文学 土岐 恒二/著
56 コルターサル『石蹴り遊び』について 土岐 恒二/著
57 詩人および短篇作家としてのポー フリオ・コルターサル/著 土岐 恒二/訳
58 言葉の壁・頁の沼 土岐 恒二/著
59 イワン・ブーニンの芸術 レナート・ポッジョーリ/著 土岐 恒二/訳
60 『タイピー』論のための短章 土岐 恒二/著
61 マヌエル・ムヒカ=ライネス 土岐 恒二/著
62 ジョイスとブレイク 土岐 恒二/著
63 ウィリアム・ブレイク ジェイムズ・ジョイス/著 土岐 恒二/訳
64 ブレイクとジョイス ノースロップ・フライ/著 土岐 恒二/訳
65 ジョイスとDavid Jones 土岐 恒二/著
66 イェイツとパウンド 土岐 恒二/著
67 アシュベリーの「シリンガ」からカーターの『シリンガ』へ 土岐 恒二/著
68 エズラ・パウンドの目に映った詩人ハーディ 土岐 恒二/著
69 ハーディの詩と小説 土岐 恒二/著
70 パウンドと私 土岐 恒二/著
71 『ボマルツォ』を旅して 安藤 哲行/著
72 新しさの発見 若島 正/著
73 ジョイスとナボコフ 加藤 光也/著
74 ExtraEditorial 高山 宏/著
75 機械としての名探偵 島 高行/著
76 エドマンド・ウィルソンと「ロシア」 岡本 正明/著
77 一九一九年 三宅 昭良/著
78 Till/Untilの詩学 高岸 冬詩/著
79 戦争詩人による詩の『形=form』とその意味 伊達 直之/著
80 歴史を書く「文人」たち 千葉 康樹/著
81 吉田秀和の批評精神 富士川 義之/著
82 ライフ・ライティングが形成する作者と読者の共同体 松本 朗/著
83 告白と祈り、あるいはレイモンド・カーヴァーにおける改稿の問題について 橋本 安央/著
84 「黒い死」の悪夢 和氣 一成/著
85 土岐恒二氏と篠田一士氏 富山 英俊/著
86 なぜすべての詩は本質的にコピュラなのか 吉田 朋正/著
87 解題:ロゴスからミュトスへ 吉田 朋正/著

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2020
930.26 930.26
英文学 ラテン アメリカ文学
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