蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
石器痕跡研究の理論と実践
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著者名 |
御堂島 正/編
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著者名ヨミ |
ミドウシマ タダシ |
出版者 |
同成社
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出版年月 |
2020.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般開架 | 2025/155/ | 2102938666 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100840601 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
石器痕跡研究の理論と実践 |
書名ヨミ |
セッキ コンセキ ケンキュウ ノ リロン ト ジッセン |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
御堂島 正/編
|
著者名ヨミ |
ミドウシマ タダシ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
同成社
|
出版年月 |
2020.10 |
本体価格 |
¥6000 |
ISBN |
978-4-88621-850-6 |
ISBN |
4-88621-850-6 |
数量 |
4,273p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
202.5
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件名 |
石器
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内容紹介 |
痕跡研究はどのように役立つのか。石器痕跡研究の方法論と課題を整理し、民族資料も含めた実践的な研究事例を豊富に紹介。石器痕跡研究の到達点と応用の可能性を提示する。 |
著者紹介 |
1956年長野県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程前期史学(考古学)専攻修了。博士(文学)(同大学)。大正大学文学部教授。2017年度日本旧石器学会学会賞など受賞。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
石器実験痕跡研究の現在 |
御堂島 正/著 |
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2 |
実験痕跡研究における形成理論の役割 |
中沢 祐一/著 |
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3 |
運搬痕跡研究とその考古学的意義 |
沢田 敦/著 |
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4 |
台形様石器の分析からわかる初期現生人類の技術と行動 |
山岡 拓也/著 |
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5 |
秋田県縄手下遺跡出土石器の使用痕分析 |
佐野 勝宏/著 |
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6 |
峠下型1類・美利河型細石刃核を伴う石器群の使用痕分析 |
岩瀬 彬/著 |
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7 |
製作痕跡の分析による尖頭器製作技術の解明 |
高倉 純/著 |
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8 |
磨石・石皿類の磨耗痕 |
上條 信彦/著 |
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9 |
使用痕からみた石製収穫具の身体技法 |
原田 幹/著 |
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10 |
有茎スクレイパーの利用法 |
高瀬 克範/著 |
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