検索結果書誌詳細：蔵書検索システム

ログインの状態：ログインしていません。ログインすると利用状況の確認等のサービスを利用できます。		カート（予約候補） 0 登録されていません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数在庫数予約数などを確認できます。

所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	百鬼園先生
著者名	佐藤聖／編
著者名ヨミ	サトウタカシ
出版者	中央公論新社
出版年月	2021.1

この資料に対する操作

カートに入れるを押すとこの資料を予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約するを押すと認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	東部図書館	一般開架	91026/ｳﾋ 15/	2102946505	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000100865036
書誌種別	図書
書名	百鬼園先生
書名ヨミ	ヒャッキエンセンセイ
	内田百間全集月報集成
言語区分	日本語
著者名	佐藤聖／編
著者名ヨミ	サトウタカシ
出版地	東京
出版者	中央公論新社
出版年月	2021.1
本体価格	￥４８００
ISBN	978-4-12-005374-0
ISBN	4-12-005374-0
数量	513p
大きさ	20cm
分類記号	910.268
個人件名	内田百間
注記	内田百間略年譜:p497〜502
内容紹介	講談社版「内田百間全集」(全10巻)、福武書店版「新輯内田百間全集」(全33巻)の月報と福武文庫の内田百間シリーズ(全29冊)の解説を集成。作家、文学者、友人ら総勢87名が内田百間の人と作品の魅力を多彩に語る。
著者紹介	1957年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。編集者。文芸誌『作品』と『海燕』の創刊から休刊まで編集部員として携わる。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１
1	刊行によせて	高橋義孝／著
2	居直つた強さ	瀧井孝作／著
3	もう心配がない	吉田健一／著
4	憑かれる	源氏鶏太／著
5	当代随一の文章家	福永武彦／著
6	人間内田百間の全貌	夏目純一／著
7	心愉しき思ひ	阿川弘之／著
8	百間文学への招待	高橋義孝／著
9	「旅順入城式」の頃	佐藤佐太郎／著
10	仲之町時代	内藤吐天／著
11	一円八十六銭	戸板康二／著
12	百鬼園先生の黒前掛	中村武志／著
13	百鬼園軼事	松下英麿／著
14	百間先生の原稿料	山口瞳／著
15	百間病	江國滋／著
16	百間のなかの漱石	内田道雄／著
17	先生とお酒	剛山正俊／著
18	IMITAIO HYAKKENI	高橋義孝／著
19	海軍省文書資料	海老原惇／著
20	寒雀の宴	小林安宅／著
21	家の中の百間	庄野潤三／著
22	百間さんと私	木畑貞清／著
23	百間先生の借金証文	村山古郷／著
24	百間先生と東京新聞	平岩八郎／著
25	叱られた数々	清水清兵衛／著
26	遠い思い出	河盛好蔵／著
27	コンデルのメンチェル	雑賀進／著
28	内田流石	木村毅／著
29	因縁ばなし	上月木代次／著
30	贋作猫モデル考	内田克巳／著
31	シャンパン	車谷弘／著
32	百鬼園随筆三絶	後藤亮／著
33	では、貴君	澤野久雄／著
34	合羽坂時代	高原四郎／著
35	百間讃	阿川弘之／著
36	特別列車ウチダ号	青木槐三／著
37	温イオ酒	上田健次郎／著
38	かいま見た百間氏	正木ひろし／著
39	稲門堂と砂利場	浅見淵／著
40	百間先生の思い出	本多顕彰／著
41	百鬼園先生町内古地図	江國滋／著
42	「千丁の柳」と小石清	小林博／著
43	由比の浜風	永田博／著
44	百鬼園先生と二山博士	出隆／著
45	「百鬼園随筆」外伝	竹内道之助／著
46	百間先生の川柳	村山古郷／著
47	百間先生に叱られた話	栗村盛孝／著
48	等身大	福永武彦／著
49	イヤダカラ、イヤダ	多田基／著
50	三畳御殿の先生	宮城喜代子／著
51	余滴(抄)	平山三郎／著
52	刊行のことば
53	天の美禄	河盛好蔵／著
54	極意の短文	安岡章太郎／著
55	百間の作品	吉行淳之介／著
56	「件」のはなし	吉行淳之介／著
57	好運な偶然	津島佑子／著
58	百間先生の文章	阿川弘之／著
59	百間と潤一郎	奥本大三郎／著
60	唯我独尊の旅行者	川村二郎／著
61	「實説艸平記」のことなど	小島信夫／著
62	エッセーの楽しみ	阿部昭／著
63	みそっかすと形式主義	高橋英夫／著
64	丘の橋	庄野潤三／著
65	百間先生の「別室」	種村季弘／著
66	夢魔の世界	森内俊雄／著
67	恐怖感について	粟津則雄／著
68	《内田百間》への徐々なる接近	天沢退二郎／著
69	内田百間への案内人	長部日出雄／著
70	阿房列車のこと	中村武志／著
71	八十八夜	金井美恵子／著
72	百間雑感	倉橋由美子／著
73	おばあさん子の芸術	山田風太郎／著
74	百間と法政大学	河盛好蔵／著
75	百間病患者	池内紀／著
76	交点ふたつばかり	古井由吉／著
77	百間動物園	富士川義之／著
78	風景の底にあるもの	安岡章太郎／著
79	夢の弟子入り	野口武彦／著
80	百間の狸	篠田知和基／著
81	酔胡王のAV装置	吉田直哉／著
82	「旅順入城式」のことなど	竹西寛子／著
83	餓鬼道としての詩	松浦寿輝／著
84	百間で動く	荒川洋治／著
85	百間と俳句	高橋睦郎／著
86	百間先生の俳句	江國滋／著
87	郷里岡山に文学碑建つ	中村武志／著
88	全集完結後記	中村武志／著
89	内田百間の作品を新漢字、新仮名づかいにするについて	中村武志／著
90	『新・大貧帳』解説	中村武志／著
91	『間抜けの実在に関する文献』解説	岩川隆／著
92	『百鬼園先生言行録』解説	松浦寿輝／著
93	『先生根性』解説	川村二郎／著
94	『長春香』解説	高橋英夫／著
95	『サラサーテの盤』解説	平岡篤頼／著
96	『春雪記』解説	川本三郎／著
97	『タンタルス』解説	富士川義之／著
98	『幼年時代』解説	吉田直哉／著
99	『古里を思う』解説	神吉拓郎／著
100	『第一阿房列車』解説	池内紀／著
101	『第二阿房列車』解説	池内紀／著
102	『第三阿房列車』解説	池内紀／著
103	『贋作吾輩は猫である』解説	柘植光彦／著
104	『新方丈記』解説	小町谷照彦／著
105	『居候【ソウ】々』解説	荻野アンナ／著
106	『百間座談』解説	赤瀬川隼／著
107	『百鬼園日記帖』解説	小田切進／著
108	『新編ノラや』解説	井坂洋子／著
109	『まあだかい』解説	黒澤明／著
110	『阿呆の鳥飼』解説	奥本大三郎／著
111	『出船の記』解説	川村二郎／著
112	『青葉しげれる』解説	吉田熈生／著
113	『ものづくし』解説	紀田順一郎／著
114	『冥途』解説	川村二郎／著
115	『旅順入城式』解説	江中直紀／著
116	『百鬼園随筆』解説	安岡章太郎／著
117	『続百鬼園随筆』解説	薄井ゆうじ／著
118	『王様の背中』解説	石堂淑朗／著