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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
東部図書館 | 一般開架 | 22204/217/1 | 2102958589 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100901167 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
唐長安大明宮 上巻 |
巻次(漢字) |
上巻 |
書名ヨミ |
トウ チョウアン タイメイキュウ |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
楊 鴻勲/著
向井 佑介/監訳
向井 佑介/訳
高井 たかね/訳
田中 一輝/訳
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著者名ヨミ |
ヨウ コウクン ムカイ ユウスケ ムカイ ユウスケ タカイ タカネ タナカ カズキ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
科学出版社東京
ゆまに書房(発売)
|
出版年月 |
2021.5 |
本体価格 |
¥23000 |
ISBN |
978-4-8433-6021-7 |
ISBN |
4-8433-6021-7 |
数量 |
6,227p |
大きさ |
31cm |
分類記号 |
222.048
|
件名 |
遺跡・遺物-西安
長安
|
内容紹介 |
大唐帝国の都、長安を代表する宮城の一つである大明宮。考古学的調査成果と厖大な歴史文献の記述を丹念に整理・検証し、著者自身の復元研究の成果を盛り込み、その全容を明らかにする。上巻は、第1章〜第3章を収録。 |
著者紹介 |
1931〜2016年。中国出身。清華大学建築系卒業。建築史学者、建築考古学者。中国社会科学院考古研究所研究員。中国建築学会建築史学分会理事長などを務めた。 |
目次タイトル |
第一章 大明宮の創建と廃棄 |
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第一節 隋宇文愷が設計した都城の傑作とその構造的欠陥 第二節 唐王朝が高燥の地に開拓した新宮-「東内」大明宮 |
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第二章 歴史に埋没した盛唐随一の宮苑群をさぐる |
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第一節 大明宮の規模壮大な宮城 第二節 三朝の大殿-含元殿・宣政殿・紫宸殿 第三節 園林化した宮殿群-別殿・亭・観 第四節 宮内官衙 |
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第三章 壮麗な丹鳳門-明徳門を手本とした創造性の発揮 |
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第一節 丹鳳門-大明宮の正門 第二節 城門墩台遺構の現存状況 第三節 城門墩台原状の検討 第四節 複合体としての丹鳳門楼観 第五節 対峙する闕楼 第六節 丹鳳門外の門僕値房と門内の龍首渠・下馬橋 |
内容細目
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