タイトルコード |
1000100944759 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
鉄筋コンクリート構造 |
書名ヨミ |
テッキン コンクリート コウゾウ |
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理論と設計 |
版表示 |
第4版 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
谷川 恭雄/著者代表
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著者名ヨミ |
タニガワ ヤスオ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
森北出版
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出版年月 |
2021.11 |
本体価格 |
¥3400 |
ISBN |
978-4-627-55084-1 |
ISBN |
4-627-55084-1 |
数量 |
8,241p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
524.7
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件名 |
鉄筋コンクリート構造
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注記 |
文献:p236 |
内容紹介 |
鉄筋コンクリート構造の理論と設計を平易に解説したテキスト。演習問題も収録する。第3章「鉄筋コンクリート梁の曲げ設計」と第4章「鉄筋コンクリート柱の曲げ設計」を大幅に修正するなどした第4版。 |
著者紹介 |
大阪大学大学院修士課程修了。工学博士。名古屋大学名誉教授。日本材料学会賞、日本コンクリート工学協会賞、国土技術開発賞等受賞。国土交通大臣表彰、瑞宝中綬章受章。 |
目次タイトル |
第1章 鉄筋コンクリート概論 |
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1.1 鉄筋コンクリートの原理 1.2 鉄筋コンクリートの特徴 1.3 コンクリート系構造の種類 1.4 鉄筋コンクリート建物の強さと粘り 1.5 コンクリート系構造の設計法 1.6 鉄筋コンクリートの歴史 1.7 コンクリート系構造に関する規準・指針 |
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第2章 コンクリートと鉄筋の性質 |
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2.1 コンクリートの性質 2.2 鉄筋の性質 2.3 鉄筋とコンクリートの付着 2.4 許容応力度と材料強度 |
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第3章 鉄筋コンクリート梁の曲げ設計 |
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3.1 鉄筋コンクリート梁の荷重-変形関係の概要 3.2 曲げ変形における平面保持の仮定 3.3 梁断面の曲げモーメント-曲率関係 3.4 梁の許容応力度設計 3.5 梁の終局曲げモーメント 3.6 梁の曲げ変形能力 |
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第4章 鉄筋コンクリート柱の曲げ設計 |
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4.1 柱の許容応力度設計 4.2 柱の終局曲げモーメントと変形能力 |
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第5章 鉄筋コンクリート部材のせん断挙動とせん断補強 |
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5.1 基本事項 5.2 ひび割れのない梁の曲げ応力とせん断応力の分布 5.3 曲げひび割れ発生後のせん断応力の分布 5.4 せん断ひび割れとせん断破壊 5.5 せん断補強筋の役割 5.6 梁・柱のせん断補強設計 |
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第6章 柱-梁接合部の設計 |
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6.1 柱-梁接合部の種類と分類 6.2 建築物における接合部の実際 6.3 接合部まわりの応力状態 6.4 接合部の荷重-変形関係 6.5 仕口部の設計 |
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第7章 耐震壁 |
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7.1 耐震壁の役割 7.2 耐震壁の力学 7.3 耐震壁の許容応力度設計 7.4 耐震壁の終局強度 |
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第8章 スラブ・階段・基礎 |
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8.1 スラブ 8.2 階段 8.3 基礎 |
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第9章 付着・定着と配筋詳細 |
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9.1 寸着 9.2 定着 9.3 継手 9.4 配筋詳細 |
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第10章 耐震基準と構造設計例 |
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10.1 構造設計の仕組み 10.2 設計用の荷重 10.3 耐震基準の概要 10.4 鉄筋コンクリート構造物の構造計算例 |
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第11章 プレストレストコンクリートとは |
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11.1 プレストレストコンクリート(PC)の特徴 11.2 PCの原理 11.3 PCのつくり方 11.4 PCとRCの構造特性の連続性 11.5 Ⅰ種およびⅡ種PC部材の長期応力に対する断面設計 11.6 PC梁とRC梁の概要比較 |
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付録 |
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付録1 主な使用記号の一覧 付録2 梁の断面計算図表 付録3 長方形柱の断面計算図表 付録4 鉄筋の断面積・周長および定尺表 付録5 鉄筋本数と梁および柱の幅の最小寸法法 |