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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
西部図書館 | 一般開架 | 13404/2/ | 1102654607 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100972326 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
モナドから現存在へ |
書名ヨミ |
モナド カラ ゲンソンザイ エ |
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酒井潔教授退職記念献呈論集 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
酒井 潔/[ほか]著
陶久 明日香/編集
長綱 啓典/編集
渡辺 和典/編集
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著者名ヨミ |
サカイ キヨシ スエヒサ アスカ ナガツナ ケイスケ ワタナベ カズノリ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
工作舎
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出版年月 |
2022.3 |
本体価格 |
¥4000 |
ISBN |
978-4-87502-540-5 |
ISBN |
4-87502-540-5 |
数量 |
454p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
134.04
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件名 |
ドイツ哲学
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個人件名 |
酒井 潔 |
注記 |
酒井潔略歴・著作・授業題目一覧 草加裕康ほか作成協力:p431〜449 |
内容紹介 |
ライプニッツからハイデッガーへ。日本ライプニッツ協会の会長を務め、世界のライプニッツ研究を牽引した酒井潔教授のもとで教えを受けた23人の研究者たちによる退職記念献呈論集。最終講義も収録。 |
著者紹介 |
1950年京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。学習院大学名誉教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
抽象と具体 |
今野 諒子/著 |
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2 |
non quidem tempore,sed tamen signo rationis |
町田 一/著 |
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3 |
感染症と「哲学者」 |
寺嶋 雅彦/著 |
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4 |
医事と教会制度 |
長綱 啓典/著 |
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5 |
超越論的哲学と分析哲学の源流としてのライプニッツ |
福光 瑞江/著 |
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6 |
ベケットとライプニッツの出会い |
森 尚也/著 |
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7 |
ソクラテスは何故プリュタネイオンでの食事を刑罰として申し出たのか |
小島 和男/著 |
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8 |
ヴォルフにおける「理由」と「原因」の区別について |
増山 浩人/著 |
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9 |
二一世紀初頭におけるカント受容の一断面 |
山根 雄一郎/著 |
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10 |
カントと「教育」としての哲学 |
西巻 丈児/著 |
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11 |
「生の連続性<Kontinuität>」から人間の尊厳を考える |
岡野 浩/著 |
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12 |
ショーペンハウアー哲学の限界点としての無 |
齋藤 智志/著 |
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13 |
自我の哲学史からみるキルケゴールの「自己」概念 |
吉田 敬介/著 |
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14 |
ヘーゲルからライプニッツへ |
下田 和宣/著 |
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15 |
『正法眼蔵』有時巻に関する一試論 |
松波 直弘/著 |
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16 |
愛の現象学としてのフッサールのモナド論 |
中山 純一/著 |
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17 |
「幽霊を信じてはいないが、恐れてはいる」とはどのようなことか? |
田中 俊/著 |
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18 |
ロムバッハ構造存在論における「存在」の意味 |
山中 健義/著 |
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19 |
歴史の領域 |
若見 理江/著 |
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20 |
個体と知の根拠 |
田村 未希/著 |
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21 |
ハイデッガーにおける「形式的告示」と「意味」の問題 |
渡辺 和典/著 |
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22 |
ハイデッガーと保守革命 |
稲田 知己/著 |
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23 |
祝いという「現象」をめぐる考察 |
陶久 明日香/著 |
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24 |
ハイデッガーによるライプニッツ『二十四の命題』読解 |
酒井 潔/著 |
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関連資料
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