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書誌情報サマリ

書名

基礎から学ぶ弾塑性力学 

著者名 荒井 正行/著
著者名ヨミ アライ マサユキ
出版者 森北出版
出版年月 2022.5


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架50133/9/1102655883一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100983512
書誌種別 図書
書名 基礎から学ぶ弾塑性力学 
書名ヨミ キソ カラ マナブ ダンソセイ リキガク
言語区分 日本語
著者名 荒井 正行/著
著者名ヨミ アライ マサユキ
出版地 東京
出版者 森北出版
出版年月 2022.5
本体価格 ¥3000
ISBN 978-4-627-65071-8
ISBN 4-627-65071-8
数量 4,169p
大きさ 22cm
分類記号 501.33
件名 弾性体力学   塑性
注記 文献:p168
内容紹介 弾性状態から、さらに過大な荷重を受けて永久に変形が戻らない塑性状態におかれた部材に生じる応力と変形を求める方法を解説。数値解析手法の代表的なものである有限要素法についても説明する。章末に演習問題を収録。
著者紹介 1967年東京生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科生産機械工学専攻修士課程修了。博士(工学)。東京理科大学工学部機械工学科教授。日本機械学会フェロー。
目次タイトル 第1章 応力とひずみ
1.1 応力とひずみの定義 1.2 材料の弾塑性変形挙動 1.3 構成式 1.4 塑性の物理 演習問題
第2章 単軸応力状態の弾塑性変形
2.1 棒の静定問題 2.2 棒の不静定問題 2.3 金属組織と降伏現象 演習問題
第3章 引張りと曲げを受けるはりの弾塑性変形
3.1 曲げを受けるはりの弾性変形 3.2 曲げを受けるはりの弾塑性変形 3.3 引張りと曲げを受けるはりの弾塑性変形 3.4 極限解析と極限設計 演習問題
第4章 多軸応力と応力の不変量
4.1 応力成分の定義 4.2 応力成分の座標変換式 4.3 主応力と最大せん断応力 4.4 応力の不変量 4.5 主ひずみとひずみの不変量 演習問題
第5章 多軸応力状態の降伏条件と降伏曲面
5.1 トレスカの降伏条件 5.2 ミーゼスの降伏条件 5.3 平面応力状態の降伏曲面 5.4 弾塑性変形と降伏曲面 演習問題
第6章 弾塑性体の構成式
6.1 一般化されたフックの法則 6.2 線形問題と非線形問題 6.3 プラントル-ロイスの構成式 演習問題
第7章 基本的な弾塑性問題
7.1 引張荷重を受ける薄肉円筒問題 7.2 ねじりモーメントを受ける薄肉円筒問題 7.3 引張荷重とねじりモーメントを受ける薄肉円筒問題 7.4 内圧を受ける薄肉円筒問題 7.5 内圧を受ける薄肉球殻問題 演習問題
第8章 さまざまな弾塑性問題
8.1 内圧を受ける厚肉球殻問題 8.2 内圧を受ける厚肉円筒問題 8.3 回転円板問題 8.4 等分布荷重を受ける円板の曲げ問題 8.5 ねじりモーメントを受ける一様断面棒問題 演習問題
第9章 工学上重要な弾塑性問題
9.1 応力集中問題 9.2 き裂問題 9.3 接触問題 演習問題
第10章 クリープ変形問題
10.1 クリープ変形 10.2 曲げを受けるはりのクリープ変形 10.3 ねじりモーメントを受ける丸棒のクリープ変形 10.4 応力緩和 10.5 クリープ構成式とその応用問題 10.6 クリープ損傷理論とその応用 演習問題
第11章 有限要素法の基礎
11.1 エネルギー原理 11.2 引張荷重を受ける棒問題 11.3 引張荷重を受ける段付き丸棒問題 11.4 弾性問題のための有限要素法 演習問題
第12章 有限要素法による弾塑性解析
12.1 基礎式 12.2 剛性方程式 12.3 2次元平面問題の解法 演習問題



内容細目

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2022
501.33 501.33
弾性体力学 塑性
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