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書誌情報サマリ

書名

ウレット・ローン基本有機化学 

著者名 R.J.Ouellette/著
著者名ヨミ R J Ouellette
出版者 東京化学同人
出版年月 2017.9


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架437/31/1102485540一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100553777
書誌種別 図書
書名 ウレット・ローン基本有機化学 
書名ヨミ ウレット ローン キホン ユウキ カガク
言語区分 日本語
著者名 R.J.Ouellette/著   J.D.Rawn/著   狩野 直和/訳
著者名ヨミ R J Ouellette J D Rawn カノウ ナオカズ
著者名原綴 Ouellette Robert J. Rawn J.David
出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版年月 2017.9
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-8079-0911-7
ISBN 4-8079-0911-7
数量 7,309p
大きさ 26cm
分類記号 437
件名 有機化学
注記 原タイトル:Principles of organic chemistry
内容紹介 有機化学を学習するうえで最も大切な、電子の配置と動きを支配する原理についてわかりやすく解説する。有機化合物の構造、性質、反応が自然と理解できる。
目次タイトル 1.有機化合物の構造
1・1 有機化合物と無機化合物 1・2 原子構造 1・3 結合の種類 1・4 形式電荷 1・5 共鳴構造 1・6 単純な分子の形 1・7 軌道と分子構造 1・8 官能器 1・9 構造式 1・10 異性体 1・11 命名法
2.有機化合物の性質
2・1 構造と物理的性質 2・2 化学反応 2・3 酸塩基反応 2・4 酸化還元反応 2・5 有機反応の分類 2・6 化学平衡と平衡定数 2・7 酸塩基反応の平衡 2・8 酸性度に対する構造の影響 2・9 反応機構の基本 2・10 反応速度
3.アルカンとシクロアルカン
3・1 炭化水素の分類 3・2 アルカン 3・3 アルカンの命名法 3・4 アルカンの配座 3・5 シクロアルカン 3・6 シクロアルカンの配座 3・7 アルカンの物理的性質 3・8 アルカンとシクロアルカンの酸化 3・9 飽和アルカンのハロゲン化 3・10 ハロゲン化アルキルの命名法
4.アルケンとアルキン
4・1 不飽和炭化水素 4・2 幾何異性体(シス-トランス異性体) 4・3 幾何異性体のE,Z命名法 4・4 アルケンとアルキンの命名法 4・5 アルケンとアルキンの酸性度 4・6 アルケンとアルキンの水素化 4・7 アルケンとアルキンの酸化 4・8 アルケンとアルキンに対する付加反応 4・9 付加反応の反応機構 4・10 アルケンとアルキンの水和 4・11 アルケンとアルキンの合成 4・12 ジエン 4・13 テルペン
5.芳香族化合物
5・1 芳香族化合物 5・2 芳香族性 5・3 芳香族化合物の命名法 5・4 芳香族求電子置換反応 5・5 芳香族求電子置換反応の置換基効果 5・6 反応速度に及ぼす置換基効果の解釈 5・7 配向性の解釈 5・8 側鎖の反応 5・9 官能基変換 5・10 置換芳香族化合物の合成
6.立体化学
6・1 分子の立体配置 6・2 鏡像とキラリティー 6・3 光学活性 6・4 フィッシャー投影式 6・5 絶対立体配置 6・6 複数の立体中心をもつ分子 6・7 立体異性体の合成 6・8 立体中心が生成する反応 6・9 ジアステレオマーが生成する反応
7.求核置換反応と脱離反応
7・1 反応機構とハロゲン化アルキル 7・2 求核置換反応 7・3 求核性と塩基性 7・4 求核置換反応の反応機構 7・5 SN2反応とSN1反応 7・6 脱離反応の反応機構 7・7 ハロゲン化アルキルの構造が競争反応に及ぼす影響
8.アルコールとフェノール
8・1 ヒドロキシ基 8・2 アルコールの物理的性質 8・3 アルコールの酸塩基反応 8・4 アルコールの置換反応 8・5 アルコールの脱水 8・6 アルコールの酸化 8・7 アルコールの合成 8・8 フェノール 8・9 チオール
9.エーテルとエポキシド
9・1 エーテルの構造 9・2 エーテルの命名法 9・3 エーテルの物理的性質 9・4 グリニャール試薬とエーテル 9・5 エーテルの合成 9・6 エーテルの反応 9・7 エポキシドの合成 9・8 エポキシドの反応 9・9 人工ポリエーテルと天然ポリエーテル
10.アルデヒドとケトン
10・1 カルボニル基 10・2 アルデヒドとケトンの命名法 10・3 アルデヒドとケトンの物理的性質 10・4 カルボニル化合物の酸化還元反応 10・5 カルボニル化合物の付加反応 10・6 カルボニル化合物からのアルコールの合成 10・7 酸素化合物の付加反応 10・8 アセタールとケタールの生成 10・9 窒素化合物の付加反応 10・10 α炭素の反応性 10・11 アルドール反応
11.カルボン酸とエステル
11・1 カルボン酸とアシル基 11・2 カルボン酸とその誘導体の命名法 11・3 カルボン酸とエステルの物理的性質 11・4 カルボン酸の酸性度 11・5 カルボン酸の合成 11・6 求核アシル置換反応 11・7 カルボン酸誘導体の還元 11・8 リン酸のエステルと無水物 11・9 クライゼン縮合
12.アミンとアミド
12・1 有機窒素化合物 12・2 アミンとアミドの分類と構造 12・3 アミンとアミドの命名法 12・4 アミンの物理的性質 12・5 窒素化合物の塩基性 12・6 アンモニウム塩の溶解度 12・7 アミンの求核的反応 12・8 アミンの合成 12・9 アミドの加水分解 12・10 アミドの合成
13.糖質
13・1 糖質の分類 13・2 糖質の立体化学 13・3 ヘミアセタールとヘミケタール 13・4 単糖の配座 13・5 単糖の還元 13・6 単糖の酸化 13・7 グリコシド 13・8 二糖類 13・9 多糖類
14.アミノ酸,ペプチド,タンパク質
14・1 タンパク質とポリペプチド 14・2 アミノ酸 14・3 α-アミノ酸の酸性と塩基性 14・4 等電点 14・5 ペプチド 14・6 ペプチドの合成 14・7 タンパク質の構造決定 14・8 タンパク質の構造
15.合成高分子
15・1 天然高分子と合成高分子 15・2 高分子の構造と性質 15・3 高分子の種類 15・4 重合方法 15・5 付加重合 15・6 アルケンの共重合 15・7 架橋重合体 15・8 付加重合の立体化学 15・9 縮合重合体 15・10 ポリエステル 15・11 ポリカーボネート 15・12 ポリアミド 15・13 ポリウレタン
16.分光法
16・1 スペクトルによる構造決定 16・2 スペクトルの原理 16・3 紫外分光法 16・4 赤外分光法 15・5 核磁気共鳴分光法 15・6 スピン-スピン分裂 16・7 [13]C NMR分光法



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国土交通省鉄道局 鉄道総合技術研究所
2024
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