| タイトルコード |
1000101306443 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
中世和歌の記憶 |
| 書名ヨミ |
チュウセイ ワカ ノ キオク |
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絵巻と仙洞御所の詠歌史 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
石井 悠加/著
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| 著者名ヨミ |
イシイ ユカ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
八木書店出版部
八木書店(発売)
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| 出版年月 |
2026.1 |
| 本体価格 |
¥7500 |
| ISBN |
978-4-8406-2653-8 |
| ISBN |
4-8406-2653-8 |
| 数量 |
13,383,15p 図版16p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
911.14
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| 件名 |
和歌-歴史
絵巻物
仙洞御所
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| 内容紹介 |
中世に制作された絵巻の中で詠まれた和歌や、権力と歴史の象徴だった仙洞御所・別業で詠まれた和歌を検証。中世の絵巻・宗教・都市空間等との関係から、和歌が果たした役割を明らかにする。カラー口絵を含む豊富な図版も掲載。 |
| 著者紹介 |
兵庫県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻日本語日本文学専門分野博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。四国大学文学部日本文学科講師。 |
| 目次タイトル |
序章 和歌の新たな器 |
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一 和歌の新たな器 二 絵巻と和歌 三 仙洞御所と和歌 四 本書の構成 |
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<コラム>平安・鎌倉の小世界 |
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第一部 和歌と絵巻の相関 |
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第一章 「慕帰絵」の制作意図 |
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はじめに 一 「慕帰絵」の家集的性格 二 本願寺の継承 三 「慕帰絵」所収歌と光養丸 四 「慕帰絵」画中の童子 五 本願寺継承と「慕帰絵」の場面選択 おわりに |
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第二章 「慕帰絵」の和歌 |
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はじめに 一 巻九第三段の特徴 二 「慕帰絵」制作時の状況 三 覚如女(雅康室)の和歌と尊円親王・日野家 四 「慈鎮和尚御記」と『拾玉集』第五帖 五 巻九第三段の構成 六 「慕帰絵」の死者の記憶 七 架橋としての「慕帰絵」 おわりに |
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第三章 文明年間の「慕帰絵」補作と蓮如 |
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はじめに 一 補作の背景 二 「慕帰絵」の諸伝本 三 享徳四年蓮如書写本と文明補作本・本善寺本の比較 四 蓮如の和歌 五 蓮如以前 六 蓮如以降 おわりに |
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第四章 「拾遺古徳伝絵」の和歌 |
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はじめに 一 日吉社詠歌場面 二 和光同塵と「社頭夏月」 三 真宗系法然伝での変容 四 覚如・存覚の神祇観 五 十四世紀前半の絵巻制作 六 初期真宗の和歌研鑽と狂言綺語観 七 「拾遺古徳伝絵」の詠歌場面の効果 おわりに |
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第五章 「一遍聖絵」の和歌 |
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はじめに 一 小野寺場面と浅間山煙詠 二 一遍入洛時の京の非日常性 三 ほととぎすの歌 四 隠岐対岸での詠歌と承久の政変 おわりに |
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第六章 西行伝絵巻と時宗 |
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はじめに 一 西行の伝承と中世の時衆 二 絵巻と家集 三 二つの絵巻の白河関 おわりに |
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第七章 絵巻「道成寺縁起」の和歌 |
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はじめに 一 他文献との比較 二 かみあわない逸視の贈答歌 三 女から男へ 四 変化の契機 五 「からき世」の嘆き おわりに |
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第二部 和歌と仙洞御所の相関 |
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第一章 白河殿 |
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はじめに 一 院政期以前 二 白河院期 三 鳥羽院期・後白河院期 四 後鳥羽院〜後嵯峨院期 五 亀山院期 六 詠歌表現の特徴 おわりに |
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<コラム>四方四季庭園と空想建築 |
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第二章 鳥羽殿 |
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はじめに 一 鳥羽殿の特徴・詠歌空間としての性質 二 後嵯峨院期の鳥羽殿の和歌 三 両統迭立と鳥羽殿の和歌 四 鳥羽殿の終焉 おわりに 付・鳥羽殿と和歌関連年表 |
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第三章 法住寺殿 |
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はじめに 一 建春門院北面歌合 二 歌合催行の状況 三 「水鳥近馴」題と「手飼ひ」 四 後白河院政期の愛鳥趣味と幼帝 五 愛鳥趣味の意義 六 愛鳥の空間 おわりに |
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<コラム>中世の夜景 |
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第四章 北山殿 |
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はじめに 一 公経期(一二二四〜四四) 二 実氏期(一二四四〜六九) 三 実兼期(一二六九〜一三二二) 四 実兼期(一三二二〜八九)以降 おわりに |
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<コラム>「桟敷」 |
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第五章 亀山殿 |
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はじめに 一 亀山殿の命名・造営の意義 二 造営の背景と特徴 三 桜の移植に見る政教性 四 後嵯峨院の所有意識 五 造営の意図と継承 六 後嵯峨院時代への懐旧 おわりに |
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<コラム>「作り泉」 |
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第六章 「春日権現験記絵」 |
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はじめに 一 院の「年預」藤原俊盛 二 俊盛邸の繁栄 三 後白河院年預の表現 四 花園天皇の絵巻愛好とうたかたの内裏 おわりに |
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終章 宝蔵と絵巻 |
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はじめに 一 絵巻の記憶を籠める宝蔵 二 離宮の記憶を籠める絵巻 三 似絵と肉声 おわりに |