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書誌情報サマリ

書名

(オーディオブック)軌道JR福知山線脱線事故 

著者名 松本創
出版者 東洋経済新報社
出版年月 201804


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書誌詳細

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タイトルコード 1000101318902
書誌種別 電子書籍
書名 (オーディオブック)軌道JR福知山線脱線事故 
書名ヨミ オーディオブックキドウ ジェイアールフクチヤマセンダッセンジコ
福知山線脱線事故JR西日本を変えた闘い
言語区分 日本語
著者名 松本創   西村不二人【ナレーター】
出版者 東洋経済新報社
出版年月 201804
数量 365p
付属資料 オーディオブック
注記 社会問題
内容紹介 【再生時間 13:59:56】 第41回「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」受賞! 第50回「大宅壮一ノンフィクション賞」ノミネート! 第1回「Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」ノミネート! 『朝日新聞』『日本経済新聞』『北海道新聞』『河北新報』 『週刊新潮』『週刊現代』『HONZ』等で書評掲載。 ★真山 仁氏推薦!★ 「『遺族の責務』を探し続けた男が挑む不条理 闘う遺族を静かに寄り添うジャーナリストが辿り着いた 日本社会の欺瞞と脆弱」 「責任追及は横に置く。一緒にやらないか」 遺族と加害企業の社長。 相反する立場の2人は巨大組織を変えるためにどう闘ったのか。 あの事故から始まった13年間の「軌道」を描く。 私は、この事故を淺野弥三一という一人の遺族の側から見つめてきた。 彼の発言や行動は、これまで私が取材や報道を通して 見聞きしてきた事故や災害の遺族とは何かが決定的に違っていた。 淺野の視点と方法論は独特で、語る言葉は時に難解で、 JR西に対する姿勢は鋭く峻烈でありながら、 柔軟で融和的に見えるところもあった。(「プロローグ」より) < 乗客と運転士107人が死亡、562人が重軽傷を負った2005年4月25日のJR福知山線脱線事故。 妻と実妹を奪われ、娘が重傷を負わされた都市計画コンサルタントの淺野弥三一は、 なぜこんな事故が起き、家族が死ななければならなかったのかを繰り返し問うてきた。 事故調報告が結論付けた 「運転士のブレーキ遅れ」「日勤教育」「ATS-Pの未設置」等は事故の原因ではなく、結果だ。 国鉄民営化から18年間の経営手法と、それによって形成された組織の欠陥が招いた必然だった。 「組織事故」を確信した淺野は、JR西日本自身による原因究明と説明、 そして、組織と安全体制の変革を求める。 そのために遺族感情も責任追及も封印し、 遺族と加害企業による異例の共同検証を持ち掛けた。 淺野の思いに呼応し、組織改革に動いた人物がいた。 事故後、子会社から呼び戻され、初の技術屋社長となった山崎正夫。 3年半でトップを退くが、その孤独な闘いは、 JR西日本という巨大組織を、長年の宿痾からの脱却へと向かわせた。 それは、「天皇」井手正敬の独裁に依存しきった組織風土、 さらには、国鉄改革の成功体験との決別だった。 淺野と山崎。 遺族と加害企業のトップという関係ながら、 同世代の技術屋ゆえに通じ合った2人を軸に、 巨大組織を変えた闘い、鉄道の安全を確立する闘いの「軌道」を描く。 そこから見えてきたのは、二つの戦後史の「軌道」だった──。
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2018
686.7
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