| タイトルコード |
1000101341282 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ラテン文学における文学的モチーフとしてのfides |
| 書名ヨミ |
ラテン ブンガク ニ オケル ブンガクテキ モチーフ ト シテ ノ フィデス |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
宮坂 真依子/著
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| 著者名ヨミ |
ミヤサカ マイコ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
国際書院
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| 出版年月 |
2026.4 |
| 本体価格 |
¥6000 |
| ISBN |
978-4-87791-339-7 |
| ISBN |
4-87791-339-7 |
| 数量 |
274p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
992
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| 件名 |
ラテン文学
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| 注記 |
文献:p259〜270 |
| 内容紹介 |
古代ローマ社会において重要であると考えられてきたfidesという概念に着目。ラテン文学作品に現れるfidesの用法を精査し、文学的モチーフとして作品の主題や物語構造にいかなる効果を及ぼしているかを明らかにする。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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1 本研究の目的とアプローチ 2 本研究の対象 3 本研究の構成 |
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第Ⅰ部 |
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第1章 シーリウス・イタリクス『ポエニー戦争の歌』第6歌におけるfides |
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1 キケローが『義務について』で述べるfides 2 『ポエニー戦争の歌』第6歌においてレーグルスの体現するfides-ローマ人の考える理想像としてのfides 3 マルキアによるレーグルスのfidesへの非難 4 第1章のまとめ |
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第2章 ウェルギリウス『アエネーイス』におけるfides |
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1 叙事詩の伝統と『アエネーイス』に登場するfides 2 第4歌におけるfides-重層的な関係性とfides 3 第8歌におけるfides-主客・盟約関係とfides 4 第2章のまとめ |
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第Ⅱ部 |
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第3章 カトゥッルス『詩集』第64歌におけるfides |
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1 カトゥッルス『詩集』の想定される読者層と第64歌の特徴 2 「迷宮」と「糸」-詩人によるメタ文学的な挑戦- 3 第64歌におけるfides-神々のfidesと人間のfides 4 第3章のまとめ |
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第4章 プラウトゥスの喜劇におけるfides |
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1 プラウトゥスの喜劇の特徴 2 『綱引き』に登場するlenoのfides-クリエンテーラ関係におけるfides 3 『ほらふき兵士』に登場する「賢い奴隷」のfides-主従関係におけるfidesその1 4 『捕虜』に登場する幼馴染の主従間のfides-主従関係におけるfidesその2 5 第4章のまとめ |
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終章 |
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付録 |
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1 カトゥッルス『詩集』第64歌の試訳 2 表1:カトゥッルス『詩集』第64歌の全体構造 3 表2:挿話1(緋紫色の覆いのエクフラシス)内の構造 |
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補遺 fidesの語義理解と主要な学説 |
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1 Fraenkelによるfides理解 2 HeinzeおよびHellegouarc'hによるfides理解 3 Benveniste、Freyburger、Morganによるfides理解 |