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書誌情報サマリ

書名

マクマリー生物有機化学 基礎化学編

著者名 McMurry/[著]
著者名ヨミ McMurry
出版者 丸善
出版年月 2007.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫464/34/31102040028一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001710254
書誌種別 図書
書名 マクマリー生物有機化学 基礎化学編
巻次(漢字) 基礎化学編
書名ヨミ マクマリー セイブツ ユウキ カガク
版表示 第2版
言語区分 日本語
著者名 McMurry/[著]   Castellion/[著]   Ballantine/[著]   菅原 二三男/監訳   青木 伸/[ほか]訳
著者名ヨミ McMurry Castellion Ballantine スガワラ フミオ アオキ シン
著者名原綴 McMurry John Castellion Mary E. Ballantine David S.
出版地 東京
出版者 丸善
出版年月 2007.1
本体価格 ¥4800
ISBN 978-4-621-07824-2
ISBN 4-621-07824-2
数量 9,365,40p
大きさ 26cm
分類記号 464
件名 生化学   有機化学
注記 原タイトル:Fundamentals of general,organic,and biological chemistry 原著第5版の翻訳
内容紹介 一般・有機化学の範囲では、生物化学を基本コンセプトにまとめ、生物化学の範囲では、幅広い見方ができるよう工夫をこらした教科書。直接的な実例を用意して、基礎化学の学習が容易になるよう配慮した一冊。章末に補充問題つき。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 物質と生命
2 1.1 化学:中心の科学
3 1.2 物質の三態
4 1.3 物質の分類
5 1.4 化学反応の例
6 1.5 化学の元素と表記
7 1.6 元素と周期表
8 2 化学の計量
9 2.1 物理量
10 2.2 質量の測定
11 2.3 長さと体積の測定
12 2.4 計量と有効数字
13 2.5 科学的記数法
14 2.6 概数
15 2.7 問題の解法:計量単位の変換
16 2.8 問題の解法:解答の評価
17 2.9 温度の測定
18 2.10 エネルギーと熱の単位
19 2.11 密度
20 2.12 比重
21 3 原子と周期表
22 3.1 原子説
23 3.2 元素と原子番号
24 3.3 同位体と原子量
25 3.4 周期表
26 3.5 族の特質
27 3.6 原子の電子構造
28 3.7 電子配置
29 3.8 電子配置と周期表
30 4 イオン化合物
31 4.1 イオン
32 4.2 周期的性質とイオン形成
33 4.3 イオン結合
34 4.4 イオン化合物の性質
35 4.5 イオンとオクテット則
36 4.6 電子点式表記
37 4.7 一般的な元素のイオン
38 4.8 イオンの命名
39 4.9 多原子イオン
40 4.10 イオン化合物の化学式
41 4.11 イオン化合物の命名
42 4.12 H[+]およびOH[-]イオン:酸塩基概論
43 5 分子化合物
44 5.1 共有結合
45 5.2 共有結合と周期表
46 5.3 多重共有結合
47 5.4 配意共有結合
48 5.5 分子式とルイス構造
49 5.6 ルイス構造の描き方
50 5.7 分子の形
51 5.8 極性共有結合と電気陰性度
52 5.9 極性分子
53 5.10 二元分子化合物の命名法
54 5.11 分子化合物の性質
55 6 化学反応:分類と質量の関係
56 6.1 化学反応式
57 6.2 化学反応式を釣り合わせる
58 6.3 アボガドロ定数とモル
59 6.4 グラムとモルの変換
60 6.5 モルの関係と化学反応式
61 6.6 質量の関係と化学反応式
62 6.7 収率
63 6.8 化学反応の分類
64 6.9 沈殿反応と溶解度の指針
65 6.10 酸,塩基,中和反応
66 6.11 酸化還元反応
67 6.12 酸化還元反応の識別
68 6.13 真イオン反応式
69 7 化学反応:エネルギー,速度および平衡
70 7.1 エネルギーと化学結合
71 7.2 化学反応における熱の変化
72 7.3 発熱および吸熱反応
73 7.4 化学反応がおきるのはなぜか?自由エネルギー
74 7.5 化学反応はどのようにおきるか?反応速度
75 7.6 反応速度におよぼす温度,濃度,触媒の影響
76 7.7 可逆反応と化学平衡
77 7.8 平衡式と平衡定数
78 7.9 ルシャトリエの法則:平衡におよぼす条件
79 8 気体,液体,固体
80 8.1 物質の状態とその変化
81 8.2 気体と気体分子運動論
82 8.3 圧力
83 8.4 ボイルの法則:体積と圧力の関係
84 8.5 シャルルの法則:体積と温度の関係
85 8.6 ゲイ-リュサックの法則:圧力と温度の関係
86 8.7 ボイル-シャルルの法則
87 8.8 アボガドロの法則:体積と物質量の関係
88 8.9 理想気体の法則
89 8.10 分圧とドルトンの法則
90 8.11 分子間相互作用
91 8.12 液体
92 8.13 水:独特な液体
93 8.14 固体
94 8.15 状態変化
95 9 溶液
96 9.1 混合物と溶液
97 9.2 溶解の過程
98 9.3 固体水和物
99 9.4 溶解度
100 9.5 溶解度に対する温度の効果
101 9.6 溶解度に対する圧力の効果:ヘンリーの法則
102 9.7 濃度の単位
103 9.8 希釈
104 9.9 溶液中のイオン:電解質
105 9.10 体液中の電解質:当量とミリ当量
106 9.11 溶液の性質
107 9.12 浸透と浸透圧
108 9.13 透析
109 10 酸と塩基
110 10.1 水溶液中の酸と塩基
111 10.2 代表的な酸と塩基
112 10.3 酸と塩基のBronsted‐Lowryの定義
113 10.4 酸および塩基としての水
114 10.5 代表的な酸-塩基反応
115 10.6 酸と塩基の強さ
116 10.7 酸解離定数
117 10.8 水の解離
118 10.9 水溶液中の酸性度の測定:pH
119 10.10 pHを使った作業
120 10.11 実験室での酸性度の決定
121 10.12 緩衝液
122 10.13 体内での緩衝液
123 10.14 酸と塩基の当量
124 10.15 滴定
125 10.16 塩溶液の酸性度と塩基性度
126 11 核化学
127 11.1 核反応
128 11.2 放射能の発見とその性質
129 11.3 安定同位体と放射能性同位体
130 11.4 核崩壊
131 11.5 放射能性核種の半減期
132 11.6 放射性崩壊系列
133 11.7 電離放射線
134 11.8 放射線の検出
135 11.9 放射線量の単位
136 11.10 人工核変換
137 11.11 核分裂と核融合

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McMurry Castellion Ballantine 菅原 二三男 青木 伸
2007
464
生化学 有機化学
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