検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マクマリー生物有機化学 有機化学編

著者名 McMurry/[ほか著]
著者名ヨミ McMurry
出版者 丸善
出版年月 2010.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫464/34/11102228605一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002116333
書誌種別 図書
書名 マクマリー生物有機化学 有機化学編
巻次(漢字) 有機化学編
書名ヨミ マクマリー セイブツ ユウキ カガク
版表示 第3版
言語区分 日本語
著者名 McMurry/[ほか著]   菅原 二三男/監訳   今西 武/[ほか]訳
著者名ヨミ McMurry スガワラ フミオ イマニシ タケシ
著者名原綴 McMurry John
出版地 東京
出版者 丸善
出版年月 2010.8
本体価格 ¥4500
ISBN 978-4-621-08282-9
ISBN 4-621-08282-9
数量 8p,p367~569 33p
大きさ 26cm
分類記号 464
件名 生化学   有機化学
注記 原タイトル:Fundamentals of general,organic,and biological chemistry 原著第6版の翻訳
内容紹介 物理法則によって成り立つ化学と、化学反応によって成り立つ生命活動あるいは現象を関連づけながらまとめたテキスト。有機化学編では、生命現象や日常生活との関連を盛り込みながら有機化学の基礎を解説。章末に補充問題つき。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 12 アルカン:有機化学のはじめの一歩
2 12.1 有機分子の性質
3 12.2 有機分子の族:官能基
4 12.3 有機分子の構造:アルカンと異性体
5 12.4 有機構造の描き方
6 12.5 有機分子の形
7 12.6 アルカンの命名法
8 12.7 アルカンの性質
9 12.8 アルカンの反応
10 12.9 シクロアルカン
11 12.10 シクロアルカンの描き方と命名法
12 13 アルケン,アルキン,および芳香族化合物
13 13.1 アルケンとアルキン
14 13.2 アルケンとアルキンの命名法
15 13.3 アルケンの構造:シス-トランス異性
16 13.4 アルケンとアルキンの性質
17 13.5 有機反応の種類
18 13.6 アルケンとアルキンの反応
19 13.7 アルケンの付加反応はどのようにおきるか
20 13.8 アルケンポリマー
21 13.8' Diels‐Alder反応:共役ジエンの反応(訳者補遺)
22 13.9 芳香族化合物とベンゼンの構造
23 13.10 芳香族化合物の命名法
24 13.11 芳香族化合物の反応
25 14 酸素,硫黄あるいはハロゲン含有化合物
26 14.1 アルコール,フェノールおよびエーテル
27 14.2 一般的なアルコール
28 14.3 アルコールの命名
29 14.4 アルコールの性質
30 15.5 アルコールの反応
31 14.6 フェノール
32 14.7 アルコールとフェノールの酸性度
33 14.8 エーテル
34 14.9 チオールとジスルフィド
35 14.10 含ハロゲン化合物
36 15 アミン
37 15.1 アミン
38 15.2 アミンの性質
39 15.3 含窒素複素環化合物
40 15.4 アミンの塩基性
41 15.5 アミン塩
42 15.6 植物中のアミン:アルカロイド
43 16 アルデヒドとケトン
44 16.1 カルボニル基
45 16.2 アルデヒドとケトンの命名法
46 16.3 アルデヒドとケトンの性質
47 16.4 代表的なアルデヒドとケトン
48 16.5 アルデヒドの酸化
49 16.6 アルデヒドとケトンの還元
50 16.7 アルコールの付加:ヘミアセタールとアセタール
51 17 カルボン酸と誘導体
52 17.1 カルボン酸とその誘導体:性質と名称
53 17.2 一般的なカルボン酸
54 17.3 カルボン酸の酸性度
55 17.4 カルボン酸の反応:エステルとアミドの形成
56 17.5 アスピリンとカルボン酸の誘導体(市販薬)
57 17.6 エステルとアミドの加水分解
58 17.7 ポリアミドとポリエステル
59 17.8 リン酸誘導体

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2010
464
生化学 有機化学
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。