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東部図書館 国民読書年記念「歴史講座」開催のお知らせ

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日本が、明治時代以降急速に近代化したのは、江戸時代に庶民の間で「読み、書き、そろばん」が普及していたからです。
 この教育はおもに子供たちを対象とした寺子屋(手習い塾)で行われていました。そのうちの「そろばん」は、日本式の数学である和算のひとつで、今日まで続けられております。そしてこの和算は子供たちだけではなく、地域の多くの人々にも受入れられ、高められていきます。
 とりわけ東総では寺子屋も和算も大変発達しました。そこで今回の講座では、まず寺子屋を中心とした地域の教育や文化について、次にそうした教育・文化をもとに普及し、発展した和算についてお話いただきます。
 是非、足をお運びください。

演題・講師

  • 演題:「村落生活と和算 -東総を中心に-」
  • 講師:鈴木秀幸 氏
    • 講師紹介
       千葉県鴨川市出身
       史学博士、明治大学前調査役
       全国大学史資料協議会前会長(名誉会員)
       現在、明治大学講師、大原幽学記念館研究員
      • 近代日本の地方教育文化史
      • 日本における大学史
    • 主な著書
       『幕末維新期地域教育文化研究』 鈴木秀幸/著
         (日本経済評論社 2010年刊)
       『大学史および大学史活動の研究』 鈴木秀幸/著
         (日本経済評論社 2010年刊)
       『近代を拓いた明治大学創立者 宮城浩蔵』 明治大学校友会山形県支部/編
         (明治大学校友会山形県支部 2010年刊)
       『尾佐竹猛研究』 明治大学史資料センター/編
         (日本経済評論社 2007年刊)
       『日本の大学アーカイヴズ』 全国大学史資料協議会/編
         (京都大学学術出版会 2005年刊)
       『明治大学記念館』 明治大学/編
         (明治大学 1996年刊)
       『村落生活の史的研究』 木村礎/編
         (八木書店 1994年刊)
       『明治22年 埼玉県知事巡視録』 吉本富男/編
         (埼玉新聞社 1985年刊)
       『大原幽学とその周辺』 木村礎/編
         (八木書店 1981年刊)
    • 論文(東総関連のもの)
       「近代日本の教育と青年 干潟地域の井上勇治郎を中心に」
         (『国立歴史民俗博物館研究報告』 第115集/国立歴史民俗博物館 2004年刊)
       「村落生活と和算」
         (『歴史論8号』 8号/明治大学近世近代史研究会 1987年刊)
       「林彦兵衛と万力学校」
         (『駿台史学』 41号/駿台史学会 1977年刊)
       「明治前期における教員と地域社会-千葉県香取郡干潟の林家二代を通じて-」
         (『地方研究』 141号/地方史研究協議会 1976年刊)
       「維新変革期、東総における二・三の教育者」
         (『千葉文華』 6号/千葉県文化財保護協会 1972年刊)
       「『学制』前における教育者の精神構造-下総の鈴木雅之を中心に-」
         (『歴史論』 4号/明治大学近世近代史研究会 1971年刊)

詳細

日時

11月27日(土)
午後1時30分から午後3時30分まで

会場

千葉県立東部図書館 3階研修室
地図はこちら(別ウィンドウで開きます)

定員

70名

募集方法

11月2日(火)より受付開始
電話または来館にて先着順に受け付けます。

応募・問い合わせ先

千葉県立東部図書館 調査課
〒289-2521 旭市ハの349
TEL 0479-62-7070

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