検索結果書誌詳細：蔵書検索システム

ログインの状態：ログインしていません。ログインすると利用状況の確認等のサービスを利用できます。		カート（予約候補） 0 登録されていません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数在庫数予約数などを確認できます。

所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	近代作家追悼文集成　35
出版者	ゆまに書房
出版年月	1997.1

この資料に対する操作

カートに入れるを押すとこの資料を予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約するを押すと認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	東部図書館	一般書庫	91026/83/35	2100568083	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000241347
書誌種別	図書
書名	近代作家追悼文集成　35
巻次(漢字)	35
書名ヨミ	キンダイサッカツイトウブンシュウセイ
各巻書名	伊東静雄堀辰雄折口信夫
版表示	復刻
言語区分	日本語
出版地	東京
出版者	ゆまに書房
出版年月	1997.1
本体価格	￥８０００
ISBN	4-89714-108-7
数量	401p
大きさ	22cm
分類記号	910.26
件名	日本文学－作家
内容紹介	昭和28年に亡くなった伊東静雄、堀辰雄、折口信夫の追悼文を集成。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選、影印複製する。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２
1	悲しみは憤に似て	佐藤春夫／著
2	挽歌	清水文雄／著
3	伊東静雄さんのことども	池田勉／著
4	古い「伊東静雄論」	百田宗治／著
5	ある日の詩人	伊藤佐喜雄／著
6	伊東静雄氏を悼む	三島由紀夫／著
7	哀悼	永瀬清子／著
8	伊東静雄を憶ふ	前川佐美雄／著
9	伊東静雄のこと	富士正晴／著
10	伊東静雄逝く	子持新作／著
11	ノート	谷口卓男／著	林富士馬／著
12	光まどひし	吉村淑甫／著
13	悼み	牧野径太郎／著
14	伊東先生の思ひ出	石森拓雄／著
15	伊東静雄氏の故郷と手紙	上村肇／著
16	鎮魂歌	知念栄喜／著
17	詩人とサラリーマン	池沢茂／著
18	伊東静雄との交友	富士正晴／著
19	灯台の光を見つつ	小野十三郎／著
20	伊東静雄氏を想ふ	杉山平一／著
21	墓辺に	飛鳥敬／著
22	伊東静雄を哭す	織田喜久子／著
23	一本の雑草	藤村雅光／著
24	最後の一言	田中克己／著
25	我が家はいよいよ小さし	港野喜代子／著
26	堀辰雄追悼
27	堀辰雄のこと	佐藤春夫／著
28	静かな強さ	神西清／著
29	断片	臼井吉見／著
30	おもかげ	中里恒子／著
31	最初の夏	福永武彦／著
32	無題	堀多恵子／著
33	弔詞	青野季吉／著
34	弔辞	丸岡明／著
35	悼詞	室生犀星／著
36	弔詞	釈迢空／著
37	永き別れの言葉	佐藤春夫／著
38	堀辰雄君の【レイ】前に	三好達治／著
39	告別式に	中野重治／著
40	弔詞	中村真一郎／著
41	あいさつ	川端康成／著
42	おないどし	舟橋聖一／著
43	堀君と将棋の香車	井伏鱒二／著
44	最後の訪問	佐々木基一／著
45	弔歌	釈迢空／著
46	ボールがしたい	永井竜男／著
47	堀さんのおもひで	佐多稲子／著
48	お目にかゝれぬまゝに	高峰三枝子／著
49	色鉛筆	中里恒子／著
50	堀さんに詫びる	新庄嘉章／著
51	思ひ出の一時期	深田久弥／著
52	ひとつの挿話	神保光太郎／著
53	白い手紙	恩地孝四郎／著
54	告別	福永武彦／著
55	晩年の堀さん	矢内原伊作／著
56	堀辰雄追想	高橋新吉／著
57	堀さんのこと	深沢紅子／著
58	『驢馬』時代の堀とのこと	窪川鶴次郎／著
59	堀辰雄の思ひ出	伊藤整／著
60	詩人の死	加藤道夫／著
61	白い花	神西清／著
62	堀辰雄	河上徹太郎／著
63	釈迢空を偲ぶ辞	長谷川如是閑／著
64	おもひでの両吟	久保田万太郎／著
65	哀悼の言葉	西脇順三郎／著
66	折口先生をしのぶ	池田亀鑑／著
67	お形見	於保みを／著
68	暖いおもいで	赤木健介／著
69	折口先生をかなしむ	北見志保子／著
70	金沢の折口先生	高原武臣／著
71	寺小屋入り	小谷恒／著
72	出石の家	角川源義／著
73	折口先生の憶ひ出	谷口宣子／著
74	「かぶき讃」ノート	古川緑波／著
75	師の道	西角井正慶／著
76	折口先生の面影	萩原雄祐／著
77	昌平館時代の折口先生	伊原宇三郎／著
78	愚見	三好達治／著
79	静かなる人	岩佐東一郎／著
80	「歌の円寂するとき」以後	宮柊二／著
81	折口さんの印象	なかのしげはる／著
82	釈迢空の文学啓蒙	坂本徳松／著
83	遺稿のこと	岡野弘彦／著
84	折口さん	河竹繁俊／著
85	先生と「演劇界」	利倉幸一／著
86	折口先生とびいる	安藤鶴夫／著
87	折口先生	内田誠／著
88	北京にて	奥野信太郎／著
89	なげきうた	井汲清治／著
90	折口先生のこと	佐藤朔／著
91	折口先生	丸岡明／著
92	大正時代の折口先生	佐藤信彦／著
93	「死者の書」と共に	加藤道夫／著
94	折口信夫氏のこと	三島由紀夫／著
95	折口先生のこと	山本健吉／著
96	追悼	中村真一郎／著
97	身辺のこと二三	伊馬春部／著
98	三田の山の先生	池田弥三郎／著
99	おもてに対す	戸板康二／著
100	釈迢空論	土岐善麿／著
101	和歌の未来といふことなど	柳田国男／著
102	折口氏の自愛心	河井酔茗／著
103	悼迢空	室生犀星／著
104	折口さんの事ども	青野季吉／著
105	折口博士を偲ぶ	久松潜一／著
106	釈迢空君をおもふ	吉井勇／著
107	その文学	保田与重郎／著
108	折口先生と民俗学	松本信広／著
109	迢空なき後	風巻景次郎／著
110	折口さんと私	金田一京助／著
111	中学生時代	武田祐吉／著
112	迢空さんと関西根岸短歌会	花田比露思／著
113	人間・釈迢空	石丸梧平／著
114	折口さんのことども	土屋文明／著
115	釈迢空を憶う	西田直二郎／著
116	記憶	塩月桃甫／著
117	「死者の書」の向日性	坂本徳松／著
118	誠意ある愛情	鈴木金太郎／著
119	釈迢空先生を憶う	萩原雄祐／著
120	師の愛神に等し	伊原宇三郎／著
121	砂けぶり	山中直一／著
122	先生	牛島軍平／著
123	詫びごと	下村喜三郎／著
124	三矢重松先生三十年祭顚末	高崎正秀／著
125	いたゞいた歌	西角井正慶／著
126	おもひだすまゝに	穂積忠／著
127	一と日の先生	中村浩／著
128	茶の間で	戸板康二／著
129	折口先生のこと	崎山正毅／著
130	民族詩人・迢空先生の悲しみ	井手文雄／著
131	不良少女の追慕	森村浅香／著
132	筑紫路をお供して	持田勝穂／著
133	折口先生の学問と詩歌	山本健吉／著
134	ひたぶるのこころ折口先生	於保みを／著
135	折口先生	北見志保子／著
136	先生と「死」と	水木直箭／著
137	折口先生追悼	田中澄江／著
138	「家へ来る女」のこと	水町京子／著
139	私の理解者。迢空先生	杉浦翠子／著
140	昭和十九年の先生	伊馬春部／著
141	叢をくだる	岡野弘彦／著
142	啓蒙民俗学	石上堅／著
143	折口先生と万葉集	尾崎暢殃／著
144	折口先生と源氏物語	三谷栄一／著
145	源氏物語講義のこと	千勝重次／著
146	迢空博士の歌から詩へ	中塩清臣／著
147	折口先生と民俗芸能	鈴木正彦／著
148	折口先生と能・歌舞妓	三隅治雄／著
149	折口先生の神道観	平野孝国／著