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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 中古2平成17(2005)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2007.6


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/05-2-20105995976一般在庫 不可

書誌詳細

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タイトルコード 1000001760936
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 中古2平成17(2005)年
巻次(漢字) 中古2平成17(2005)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2007.6
本体価格 ¥9300
数量 726p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-平安時代
注記 文献:p703~726
内容紹介 紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 平安後期物語論 葛綿 正一/著
2 富士山と竹取物語 稲葉 光彦/著
3 伊勢物語の贈答歌 高木 和子/著
4 『伊勢物語』古注釈における業平と伊勢 木戸 久二子/著
5 語彙史研究を利用した古文教育 郡 千寿子/著
6 伊勢物語「筒井つの」考 内田 美由紀/著
7 パロディとしての『伊勢物語』六十三段 太田 美知子/著
8 「大和物語」の話末表現形式について 古家 強/著
9 平中物語第二段の和歌 青木 賜鶴子/著
10 『うつほ物語』における慰霊・鎮魂 佐藤 厚子/著
11 『うつほ物語』<絵解>小考 伊藤 禎子/著
12 『うつほ物語』「絵解」資料 伊藤 禎子/著
13 『落窪物語』における邸第の伝領 廣田 收/著
14 源氏物語に見る物語の繰り返しの意味 三苫 浩輔/著
15 源氏物語の巻名と歌語 清水 婦久子/著
16 源氏物語作中歌攷 椎橋 真由美/著
17 夢から遠い女君六条御息所の「もののけ」 久慈 きみ代/著
18 『源氏物語』論 村山 太郎/著
19 『源氏物語』「天翔る」攷 坂本 智美/著
20 『源氏物語』の移り香 畠山 瑞樹/著
21 『源氏物語』論 村山 太郎/著
22 『源氏物語』第二・第三世代の菊 遠藤 寿一/著
23 『源氏物語』における「長恨歌伝」の研究 袴田 光康/著
24 中山家本源氏物語の表現 中村 一夫/著
25 <翻刻>蓬左文庫本『源氏物語』「朝顔巻」の本文について 岡野 道夫/著
26 <翻刻>蓬左文庫本『源氏物語』「橋姫巻」の本文について 岡野 道夫/著
27 『源氏一部之簡要』所収の「源氏物語」巻名和歌について 吉岡 貴子/著
28 翻刻『源氏物語古註』 熊本 守雄/著
29 源氏物語もう一つの読み方 北原 美紗子/著
30 語彙と語構成からみた源氏物語 神谷 かをる/ほか著
31 源氏物語の「うちわらふ」 白井 清子/著
32 『源氏物語』における「おほどか」の負のイメージについての考察 中山 幸子/著
33 源氏物語語彙雑考 室城 秀之/著
34 二重否定表現「ぬことなし」をめぐって 西田 隆政/著
35 <翻刻>四国大学附属図書館蔵『源氏物語』薄雲巻 余田 充/著
36 玉鬘物語の始発 徳岡 涼/著
37 玉鬘物語試論 星野 敏康/著
38 浮舟入水の後 加納 重文/著
39 源氏の女の自己主張 中島 美代子/著
40 <大宮>考 土居 奈生子/著
41 藤壼の夢の感覚 有田 祐子/著
42 藤壺における「おほかた」考 山崎 和子/著
43 藤壺の「醒めぬ夢」 山崎 和子/著
44 源氏物語の出離志向 沢田 正子/著
45 「しどけなき」光源氏の美質 大津 直子/著
46 若紫巻の光源氏と唐物 河添 房江/著
47 玉藻の喩と紫の上 太田 美知子/著
48 新手枕での、光に対する紫の抵抗 望月 郁子/著
49 紫の上と末摘花 野中 和孝/著
50 スキガマシキアダ人 望月 郁子/著
51 明石君の<けはひ> 竹内 正彦/著
52 朝顔姫君論 高橋 七浦子/著
53 少女巻の槿の君試論 北畑 絹代/著
54 朝顔・少女の巻の定位 茅場 康雄/著
55 『源氏物語』宿木巻における朝顔の贈答歌 磯部 一美/著
56 『源氏物語』における蛍宮の役割 石川 倫子/著
57 雲居雁の変貌 平林 優子/著
58 落葉宮の結婚に関する一考察 上田 満寿美/著
59 落葉宮と夕霧の関わり 上田 満寿美/著
60 『源氏物語』冷泉朝の養女入内 倉田 実/著
61 薫の聖性 吉田 雅雄/著
62 総角巻の引歌表現「かく袖ひつる」考 堤 和博/著
63 『源氏物語』宇治十帖の端役 福永 佳子/著
64 特異修辞と表現方法 保科 恵/著
65 意味論の基本図式としての文 野林 靖彦/著
66 『堤中納言物語』「ほどほどの懸想」論 陣野 英則/著
67 <男の物語>から<女の物語>へ 丁 莉/著
68 三十人の女房-落窪の君の御前を中心に 山本 令子/著
69 宿曜の予言の内容を光は何時知ったか 望月 郁子/著
70 檀の木の下で 村井 利彦/著
71 源氏物語爪印 村井 利彦/著
72 <流離する貴種>の系譜 星山 健/著

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学術文献刊行会
2007
910.4
日本文学
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