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書誌情報サマリ

書名

ケインズ全集 第8巻

著者名 ケインズ/[著]
著者名ヨミ ケインズ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.6


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫33174/3/80106202418一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002088351
書誌種別 図書
書名 ケインズ全集 第8巻
巻次(漢字) 第8巻
書名ヨミ ケインズ ゼンシュウ
各巻書名 確率論
言語区分 日本語
著者名 ケインズ/[著]
著者名ヨミ ケインズ
著者名原綴 Keynes John Maynard
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.6
本体価格 ¥12000
ISBN 978-4-492-81148-1
ISBN 4-492-81148-1
数量 28,548p
大きさ 22cm
分類記号 331.74
各巻件名 確率論
注記 原タイトル:The collected writings of John Maynard Keynes
注記 文献:p489~532
内容紹介 イギリスの王立経済学会がケインズの功績をたたえてまとめた全集。第8巻には「確率論」を収録。「確率の論理説」の立場から、確率概念の定義とその形式的体系化を試み、それを応用した帰納的推論の分析を行う。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第Ⅰ部 基礎的諸概念
2 第1章 確率の意味
3 第2章 確率に関する認識論
4 第3章 確率の測定
5 第4章 無差別原理
6 第5章 確率を決定するその他の方法
7 第6章 推論の重み
8 第7章 歴史的回顧
9 第8章 確率の頻度論
10 第9章 第Ⅰ部の建設的理論の要約
11 第Ⅱ部 基本定理
12 第10章 序説
13 第11章 とくに論理的整合性,推理,および論理的先在性に関する群論
14 第12章 推理および確率の諸定義と諸公理
15 第13章 必然的推理の基本定理
16 第14章 蓋然的推理の基本定理
17 第15章 確率の数値の測定と近似
18 第16章 第14章の諸定理に関する覚書,ならびにそれらの諸展開および証言への適用
19 第17章 逆確率ならびに平均に関する若干の問題
20 第Ⅲ部 帰納と類比
21 第18章 序説
22 第19章 類比による推論の本性
23 第20章 事例の増量の価値,すなわち純粋帰納
24 第21章 続・帰納的推論の本性
25 第22章 これらの方法の正当化
26 第23章 帰納の歴史に関する若干の覚書
27 第Ⅳ部 確率の若干の哲学的適用
28 第24章 客観的偶然すなわち偶然性の意味
29 第25章 偶然に関する検討から生じる若干の問題
30 第26章 確率の行為への適用
31 第Ⅴ部 統計的推理の基礎
32 第27章 統計的推理の本性
33 第28章 大数の法則
34 第29章 統計的頻度を予測するための事前確率の利用-ベルヌイ,ポアソンおよびチェビシェフの諸定理
35 第30章 事後確率を算定するための統計的頻度の数学的利用-ラプラスの方法
36 第31章 ベルヌイの定理の逆定理
37 第32章 事後確率を算定するための統計的頻度の帰納的利用-レキシスの方法
38 第33章 建設的理論の概略

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ケインズ
2010
331.74
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