千葉県立図書館では、世の中で話題になっているニュース等について、考えるヒントを得られるような資料情報を紹介するために「図書館から世界(ニュース)が見える」を創刊しました。
No.78は「書店減少」をテーマに取り上げています。
全国的に書店が減少していることで、本との偶然の出会いや、街の書店が生み出す人のつながりが失われつつあることが問題になっています。一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)は、2024年11月末時点の調査で、全国の493自治体(28.2%)が「無書店自治体」であるとしています。
政府もこの状況を深刻に捉え、2024年3月の「書店振興プロジェクトチーム」の立ち上げ、2025年1月の「関係者から指摘された書店活性化のための課題」の公表を経て、2025年6月に「書店活性化プラン」を公表しています。
一方、街では「独立型書店」や「公設民営型書店」の増加、図書館と書店の連携事業等、それぞれの特徴や取り組みをアピールする動きが活発になっています。
今回は、書店減少の現状と、政府や出版業界の各団体がそれぞれの立場から行っている取り組みがわかる資料・情報をご紹介します。
・「図書館から世界(ニュース)が見える」No.078「書店減少」はこちらです。(PDF:348KB)
・「図書館から世界(ニュース)が見える」はこちらからご覧ください。
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