パンくずリスト:このページは トップ の下の 東部図書館からのお知らせ の下の 展示 の下の 東部図書館 ミニ展示「怪談」のお知らせです
ここから本文です。

東部図書館 ミニ展示「怪談」のお知らせ

カテゴリ:

東部図書館では、所蔵資料を使ってミニ展示を行っています。
展示資料は「図書・雑誌・視聴覚資料検索」画面にある「テーマ資料」のうち、「展示で紹介した本(東部図書館)」のリストからご確認・ご予約ができます。

現在の展示

  • ミニ展示「怪談」(7月14日~)テーマ資料一覧

     蒸し暑い季節のお供に、背筋も凍る「怖い話」をどうぞ。昔ながらの怪談や伝承に加え、現代的なホラー小説もラインナップしました。洗練された語り口にぞっとして、布団をかぶって震えてしまうかもしれません。

    怪談

  • ミニ展示「芥川賞・直木賞」(6月26日~)テーマ資料一覧

     文学と言葉の「今」を切り取る芥川賞、骨太のエンタメが集結する直木賞。毎年7月は、各年上半期の芥川賞・直木賞の受賞作が決まる月です。発表に備えて、これまでの受賞作を展示しました。
     読み逃していた気になる作品を、この機会にチェックしましょう!

    芥川賞・直木賞

  • ミニ展示「渋沢栄一メモリアル」(6月14日~)テーマ資料一覧

     渋沢栄一は、新たな産業を育成し日本の近代化に大きく貢献したという理由で新紙幣の顔に選ばれました。膨大な数の企業や銀行の設立に関わった大実業家としての功績、そして医療福祉や文化・教育を推進した社会事業家としての功績を、改めて紹介します。
     当館と同じ施設内に並立する旭市図書館と連携し、いつもより豪華なミニ展示となっています。ぜひお立ち寄りください。

    渋沢栄一メモリアル左  渋沢栄一メモリアル右

  • はつらつライフなび「パズルに挑戦」(5月18日~)テーマ資料一覧

     脳も筋肉と同じく、鍛えれば鍛えるほど働きがよくなるといいます。パズルの本を読んで頭に刺激を与えてみましょう。
     数や漢字のパズル、論理パズル、そして"パズラー"とも呼ばれる本格推理小説を集めました。時間を忘れて熱中すること請け合いです。

    パズルに挑戦

これまでの展示

  • ミニ展示「千葉県民の日」(6月14日~)テーマ資料一覧

     6月15日は千葉県民の日です。千葉をテーマにした本を集めました。
     「県民だから千葉のことはわざわざ読まなくてもわかっている」という方も、思わず「初めて知った」と言ってしまいそうな、千葉を深く掘り下げた本がたくさんあります。

  • ミニ展示「食文学」(5月31日~)テーマ資料一覧

     6月・食育月間にちなんで、「食」にまつわる文学作品やエッセイ、アンソロジーなどを集めました。
     本で読む食べ物は、ときに本物以上に魅力的です。外国の物語に出てくる食事の描写を通じて当地の文化を垣間見たり、文豪の偏食ぶりに驚かされたり......。どうぞ思い思いの召し上がり方でお楽しみください。

  • ミニ展示「追悼 ポール・オースター」(5月9日~)テーマ資料一覧

     現代アメリカ文学を代表する作家、ポール・オースターが、4月30日に77歳で亡くなりました。ニューヨークを主な舞台とする彼の作品は、日本でも多くの読者の心に火を灯し、作家たちに多大な影響を与えてきました。
     柴田元幸の名訳で届けられた作品の数々を、所蔵の限り展示します。

  • ミニ展示「サルバドール・ダリ生誕120年」(5月2日~)テーマ資料一覧

     細くねじりあげた口髭とぎょろりと見開いた目でおなじみの、スペインの芸術家サルバドール・ダリ。超現実主義(シュールレアリスム)を代表する彼の作品群は、生誕120年を迎えてなお先鋭的です。
     この機会にダリの世界に触れていただけるよう、大判の画集や自伝・評伝などを取りそろえました。

  • ミニ展示「浮世絵を楽しむ」(5月2日~)テーマ資料一覧

     浮世絵は、安房国保田村(現・千葉県鋸南町)に生まれた菱川師宣によって17世紀に確立され、身近で安価な美術品として江戸の庶民の生活文化の一部となりました。そしてまた、その技術やデザイン性が19世紀のヨーロッパ画壇に衝撃を与えて以来、世界中で愛好されてきました。
     そんな浮世絵の魅力を紹介する資料を、たくさんご用意しました。

  • ミニ展示「吉行淳之介 生誕100年」(4月24日~)テーマ資料一覧

     性と精神を描いた小説や数多くのエッセイ・対談などによって、時代を象徴する作家の一人として愛された吉行淳之介。千葉県とは、彼が佐原市(現・香取市)で結核の療養をしたという関わりも持ちます。その面影を偲び、著作や関連書を集めました。

  • ミニ展示「ウィリアム・モリス生誕190年」(4月2日~)テーマ資料一覧

     日本でもファンの多いウィリアム・モリスは、1880年代のイギリスでアーツ・アンド・クラフツ運動を興し、庶民の生活に芸術の風を呼び込んだ"モダンデザインの父"であり、詩人・思想家でもあります。
     見るだけで楽しいデザイン画集や、意外な一面を知ることのできる読みものなどを通じて、モリスの世界を存分にお楽しみください。

  • ミニ展示「陰陽師 伝説と実像」(4月2日~)テーマ資料一覧

     映画やフィギュアスケートのプログラムの題材となり、そのたびに注目を集める「陰陽師」という存在。
     呪術を操り怨霊を退治するフィクションの陰陽師と、時の権力者のもとで暦や占いを司った歴史上の陰陽師、その両面を明らかにする資料を集めました。

  • はつらつライフなび「春の兆し」(3月13日~)テーマ資料一覧

     啓蟄の候。動きだす動植物に誘われて、行動的な気分がわいてくる季節です。日々の生活の中にある小さな春をとらえた本を展示しています。

問い合わせ

千葉県立東部図書館
旭市ハの349 TEL 0479-62-7070

ここまで本文です。



ここからフッタです
メニュー