千葉県立図書館では、世の中で話題になっているニュース等について、考えるためのヒントを得られるような資料情報を紹介するために「図書館から世界(ニュース)が見える」を発行しています。
今回は、「暑熱順化」をテーマに資料を紹介します。
2025年は記録的な暑さになり、総務省消防庁の発表では、令和7年5月から9月までの熱中症による救急搬送人員の累計が 100,510 人と、調査開始以来最多となりました。2026年2月には気象庁がアンケートを実施し、最高気温が40度以上の日を「酷暑日」と定めたことも話題となっています。今年も全国的に猛暑が予測されていることから、健康被害への懸念が高まっており、近年熱中症対策として、体を暑さに慣らす「暑熱順化」の重要性が指摘されるようになりました。
今回は、暑熱順化の取り組み方や熱中症対策について、参考になる資料を紹介します。

