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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般書庫 | 2095/25/ | 2101906891 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000133349 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
十八世紀における他者のイメージ |
書名ヨミ |
ジュウハッセイキ ニ オケル タシャ ノ イメージ |
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アジアの側から、そしてヨーロッパの側から |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
中川 久定/編
J.シュローバハ/編
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著者名ヨミ |
ナカガワ ヒサヤス J シュローバハ |
著者名原綴 |
Schlobach Jochen |
出版地 |
名古屋 |
出版者 |
河合文化教育研究所
河合出版(発売)
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出版年月 |
2006.3 |
本体価格 |
¥6800 |
ISBN |
4-87999-974-1 |
数量 |
10,370p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
209.5
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件名 |
世界史-近世
東西交渉史
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内容紹介 |
18世紀という不均質で緩やかな時空間にあって、互いにきわめて遠い存在でしかなかったアジアとヨーロッパは、どのように自らの他者を見出したのか-。18世紀の世界空間を新たな視覚から考察する論考集。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
十八世紀におけるヨーロッパと極東の間の文化の伝達者について |
ジャック・プルースト/著 |
増田 真/訳 |
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2 |
ヴォルテールから得られる教訓 |
ヨヘン・シュローバハ/著 |
増田 真/訳 |
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3 |
東洋的残酷さについて |
ミシェル・ドロン/著 |
辻部 大介/訳 |
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4 |
日本の鎖国を前にしたケンペル、フランスの哲学者たち、およびカント |
中川 久定/著 |
多賀 茂/訳 |
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5 |
現象としての「啓蒙」 |
張 芝聯/著 |
佐藤 淳二/訳 |
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6 |
開かれた精神あるいは他者性の活かし方 |
孟 華/著 |
佐藤 淳二/訳 |
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7 |
造園術と十八世紀中国-ヨーロッパ間の文化交流 |
高 強/著 |
桑瀬 章二郎/訳 |
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8 |
中国文化西洋起源説と西洋文化中国起源説 |
堀池 信夫/著 |
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9 |
鎖国体制と文学 |
日野 龍夫/著 |
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10 |
十八世紀日本の身分的中間層 |
朝尾 直弘/著 |
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11 |
江戸知識人の世界認識 |
井田 清子/著 |
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12 |
山片蟠桃における「封建」、「大知」ならびに社会の創発 |
寺田 元一/著 |
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13 |
中江兆民の仏学塾における『エミール』教育の実践 |
井田 進也/著 |
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14 |
『両インド史』の十八世紀ロシアにおける翻訳 |
セルゲイ・カルプ/著 |
王寺 賢太/訳 |
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15 |
批評家と歴史家としての翻訳者 |
ハンス=ユルゲン・リューゼブリンク/著 |
王寺 賢太/訳 |
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16 |
十八世紀のフランスとドイツの百科事典類における日本のイメージ |
ヨヘン・シュローバハ/著 |
小関 武史/訳 |
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17 |
複数の顔を持つ孔子 |
マリアン・スクシペク/著 |
小関 武史/訳 |
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18 |
西洋の鏡としての東洋 |
ウタ・ヤンセンス/著 |
原田 範行/訳 |
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19 |
イエナチツァ・ヴァカレスク |
ミハエラ・ムドゥレ/著 |
定森 亮/訳 |
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20 |
リンネの旅行者たち |
トマス・アンフェールト/著 |
篠田 真理子/訳 |
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21 |
アイルランドの劇作家アーサー・マーフィーと『中国の孤児』 |
サイモン・デイヴィス/著 |
原田 範行/訳 |
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22 |
東洋と西洋の間に位置するブルガリア人 |
ライア・ザイモーヴァ/著 |
桑瀬 章二郎/訳 |
田村 健/訳 |
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23 |
土井有隣の屛風絵について |
中川 久定/著 |
多賀 茂/訳 |
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24 |
十八世紀東欧より見た東アジア |
トート・イシュトヴァーン・ジェルジ/著 |
定森 亮/訳 |
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