蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
刑事訴訟法
|
| 著者名 |
田口 守一／著
|
| 著者名ヨミ |
タグチ モリカズ |
| 出版者 |
弘文堂
|
| 出版年月 |
2006.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
東部図書館 | 一般書庫 | 3276/4/06 | 2101909632 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000140941 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
刑事訴訟法 |
| 書名ヨミ |
ケイジ ソショウホウ |
| 叢書名 |
法律学講義シリーズ
|
| 版表示 |
第4版補正版 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
田口 守一／著
|
| 著者名ヨミ |
タグチ モリカズ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
弘文堂
|
| 出版年月 |
2006.4 |
| 本体価格 |
￥３６００ |
| ISBN |
4-335-31353-5 |
| 数量 |
15,480,21p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
327.6
|
| 件名 |
刑事訴訟法
|
| 注記 |
文献:巻頭p14 |
| 内容紹介 |
今後の公判手続および公判前整理手続にとって重要な意味を持つ刑事訴訟規則改正を盛り込んだテキスト。新しい刑事手続の流れをわかりやすく解説する。平成17年改正に対応した第4版補正版。 |
| 著者紹介 |
1944年岐阜県生まれ。早稲田大学法学部卒業。愛知学院大学法学部教授等を経て、早稲田大学法学部教授。著書に「資料刑事訴訟法」など。 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
第一章 序論 |
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| 2 |
第一節 刑事訴訟法の意義 |
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| 3 |
第二節 刑事訴訟法の目的 |
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| 4 |
第三節 刑事訴訟法の構造 |
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| 5 |
第四節 刑事訴訟法の法源と適用範囲 |
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| 6 |
第二章 捜査 |
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| 7 |
第一節 総説 |
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| 8 |
第二節 捜査の端緒 |
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| 9 |
第三節 被疑者の身柄保全 |
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| 10 |
第四節 物的証拠の収集 |
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| 11 |
第五節 供述証拠の収集 |
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| 12 |
第六節 被疑者の防御権 |
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| 13 |
第七節 捜査の終結 |
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| 14 |
第三章 公訴 |
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| 15 |
第一節 公訴総説 |
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| 16 |
第二節 検察官の事件処理 |
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| 17 |
第三節 公訴権と訴訟条件 |
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| 18 |
第四節 訴訟行為 |
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| 19 |
第五節 公訴の提起 |
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| 20 |
第四章 公判 |
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| 21 |
第一節 公判総論 |
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| 22 |
第二節 公判の原則と構造 |
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| 23 |
第三節 公判の準備手続 |
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| 24 |
第四節 公判手続 |
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| 25 |
第五節 審判の対象 |
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| 26 |
第五章 証拠 |
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| 27 |
第一節 証拠法総論 |
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| 28 |
第二節 証拠調べ手続 |
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| 29 |
第三節 証拠の許容性 |
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| 30 |
第四節 自白法則 |
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| 31 |
第五節 伝聞法則 |
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| 32 |
第六章 裁判 |
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| 33 |
第一節 裁判の意義 |
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| 34 |
第二節 裁判の内容 |
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| 35 |
第三節 裁判の効力 |
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| 36 |
第四節 一事不再理の効力 |
|
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| 37 |
第七章 救済手続 |
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| 38 |
第一節 上訴 |
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| 39 |
第二節 非常手続 |
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| 40 |
第八章 裁判の執行 |
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