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書誌情報サマリ

書名

薬物代謝学 

著者名 加藤 隆一/編
著者名ヨミ カトウ リュウイチ
出版者 東京化学同人
出版年月 2010.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫4915/108/1102203606一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002044642
書誌種別 図書
書名 薬物代謝学 
書名ヨミ ヤクブツ タイシャガク
医療薬学・医薬品開発の基礎として
版表示 第3版
言語区分 日本語
著者名 加藤 隆一/編   山添 康/編   横井 毅/編
著者名ヨミ カトウ リュウイチ ヤマゾエ ヤスシ ヨコイ ツヨシ
出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版年月 2010.1
本体価格 ¥3800
ISBN 978-4-8079-0711-3
ISBN 4-8079-0711-3
数量 11,250p
大きさ 21cm
分類記号 491.5
件名 薬理学
注記 文献:p227~228
内容紹介 ヒトにおける薬物代謝を中心に、基礎から臨床に至る広範な薬物代謝学の知識をわかりやすく記述。薬物代謝概論、薬物相互作用、医薬品開発における薬物代謝研究の役割などを解説する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第Ⅰ部 基礎
2 1.薬物代謝概論
3 1・1 薬物代謝とは
4 1・2 薬物代謝の研究の歴史
5 1・3 薬物代謝研究の手法
6 1・4 薬物の代謝と薬効・毒性の変動
7 1・5 薬物代謝に関与する酵素系と反応
8 1・6 薬物代謝活性に影響する諸因子
9 1・7 薬物代謝研究と裁判化学・ドーピング
10 1・8 医薬品開発における薬物代謝研究の役割
11 1・9 医薬品の適正使用における薬物代謝研究の役割
12 2.薬物の代謝反応
13 2・1 はじめに
14 2・2 薬物の酸化的代謝と薬効・毒性の変化
15 2・3 薬物の還元的代謝と薬効・毒性の変化
16 2・4 薬物の加水分解と薬効・毒性の変化
17 2・5 薬物の抱合と薬効・毒性の変化
18 2・6 腸内細菌による薬物代謝と薬効・毒性の変化
19 3.薬物代謝に関与する酵素とその反応機構
20 3・1 はじめに
21 3・2 薬物の酸化反応に関与する酵素系
22 3・3 薬物の還元反応に関与する酵素系
23 3・4 薬物の加水分解反応に関与する酵素系
24 3・5 薬物の抱合に関与する酵素系
25 4.薬物のクリアランスとトランスポーター
26 4・1 はじめに
27 4・2 全身クリアランスと組織(臓器)クリアランス
28 4・3 クリアランスと代謝
29 4・4 吸収とクリアランスに働くトランスポーター
30 4・5 まとめ
31 5.生体内における薬物代謝の包括的な把握
32 5・1 in vitroからin vivoでの薬物代謝研究へ
33 5・2 in vitro薬物代謝における基質濃度の重要性
34 5・3 タンパク結合の強い薬の肝内代謝
35 5・4 初回通過効果とは
36 5・5 薬物動態における小腸粘膜での代謝の役割
37 5・6 単経路代謝薬物と多経路代謝薬物
38 5・7 単代謝酵素薬物と多代謝酵素薬物
39 5・8 薬物相互作用における単回投与と反復投与の相反効果
40 第Ⅱ部 臨床応用
41 6.薬物相互作用
42 6・1 はじめに
43 6・2 薬物動態学的相互作用
44 6・3 吸収過程における相互作用
45 6・4 代謝過程における相互作用
46 6・5 代謝過程におけるCYPの阻害による相互作用
47 6・6 代謝過程におけるCYPの誘導による相互作用
48 6・7 代謝過程におけるCYP以外の酵素による相互作用
49 7.個人差・種差・病態・栄養による薬物代謝の変動
50 7・1 種差・人種差
51 7・2 生後発達・加齢に伴う変動
52 7・3 個人差と性差
53 7・4 病態時における変動
54 7・5 食餌・嗜好品などによる変動
55 8.薬物代謝の遺伝的多型
56 8・1 遺伝的多型と薬効・毒性
57 8・2 薬効・副作用への影響
58 8・3 人種差
59 9.薬物代謝と毒性発現
60 9・1 はじめに
61 9・2 毒性学
62 9・3 薬物代謝と毒性発現
63 9・4 薬物アレルギー
64 9・5 薬物代謝と臓器障害
65 9・6 発がんと制がんにおける薬物代謝の意義
66 10.医薬品開発における薬物代謝研究の役割
67 10・1 はじめに
68 10・2 薬物代謝の種差の克服
69 10・3 薬物代謝から見た個人差の少ない薬の開発
70 10・4 薬物相互作用を起こしやすい開発候補品を除くこと
71 10・5 プロドラッグの開発
72 10・6 医薬品の臨床試験における薬物代謝研究の役割

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2010
491.5
薬理学
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