検索結果書誌詳細：蔵書検索システム

ログインの状態：ログインしていません。ログインすると利用状況の確認等のサービスを利用できます。		カート（予約候補） 0 登録されていません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数在庫数予約数などを確認できます。

所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	国文学年次別論文集　中古3平成20(2008)年
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者	朋文出版
出版年月	2010.8

この資料に対する操作

カートに入れるを押すとこの資料を予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約するを押すと認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	一般書庫	9104/2/08-2-3	0106204510	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000002116281
書誌種別	図書
書名	国文学年次別論文集　中古3平成20(2008)年
巻次(漢字)	中古3平成20(2008)年
書名ヨミ	コクブンガクネンジベツロンブンシュウ
言語区分	日本語
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版地	東久留米
出版者	朋文出版
出版年月	2010.8
本体価格	￥９０００
数量	512p
大きさ	18×26cm
分類記号	910.4
件名	日本文学
各巻件名	日本文学－歴史－平安時代
注記	文献:p491～512
内容紹介	紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１
1	『夜の寝覚』の新出和歌から	米田明美／著
2	『夜の寝覚』の夢と予言	鈴木泰恵／著
3	虫めづる姫君の異能性	福田景道／著
4	『狭衣物語』先行物語摂取の様相	金澤典子／著
5	狭衣物語巻四本文系統再考	片岡利博／著
6	伝源通親筆狭衣物語切についての研究	千坂英俊／著
7	道長の宿痾恢復譚に関する覚書	北村章／著
8	『赤染衛門集』の女房たちと『栄花物語』	加藤静子／著
9	源成信について	高橋由記／著
10	『大鏡』作者の位置	五十嵐正子／著
11	『大鏡』における女性批判	陶山裕有子／著
12	『大鏡』「大臣列伝」后妃考	谷澤明子／著
13	東松本『大鏡』裏書の南円堂説話	沼尻利通／著
14	『今鏡』における観音信仰	陶山裕有子／著
15	古代日本人の他界観	大東俊一／著
16	『三宝絵』東大寺切翻字解釈三題	高橋宏幸／著
17	霊験と怪異の間	三田明弘／著
18	今昔物語集の日本霊異記受容攷	佐藤辰雄／著
19	彦根城博物館所蔵『今昔物語』巻三の本文の位置づけ	中根千絵／著
20	今昔物語集の「宣ハク」「申サク」の用法	谷光忠彦／著
21	平安期の神の機能について	追塩千尋／著
22	『今昔物語集』巻二十九と仏教	舩城梓／著
23	『今昔物語集』(本朝部)の人間像にみる時代の息吹	福島尚／著
24	心誉験者説話の始原と展開	田中宗博／著
25	『伴大納言絵巻』の絵と詞書	山部和喜／著
26	覚憲撰『三国傳燈記』の依拠典籍とその引用方法	野村卓美／著
27	『參天台五臺山記』訳注稿	衣川強／著
28	平安日記文学における心理描写	奥村英司／著
29	「女もしてみむとてするなり」『土左日記』の虚構の方法	東原伸明／著
30	蜻蛉日記注釈試案	秋澤亙／ほか著
31	『蜻蛉日記』上巻の「返し、いと古めきたり」考	堤和博／著
32	空間としての「門」	山本真理子／著
33	『紫式部日記』の人物関係考	新山春道／著
34	紫式部日記「十一日の暁」条と犬産穢の物忌み	安藤重和／著
35	『和泉式部日記』成立試論	渦巻恵／著
36	『和泉式部日記』における遁世感の意義	渡辺開紀／著
37	更級日記の橋の記述をめぐって	元吉進／著
38	『枕草子』本文生成の研究	大洋和俊／著
39	『枕草子』「うつくしきもの」の国語学的解釈	藤原浩史／著
40	『枕草子』のことば	土屋博映／著
41	『枕草子』の副助詞バカリとノミ	田中敏生／著
42	『枕草子』「地名類聚」章段について	原由来恵／著
43	堺本枕草子の再構成行為	山中悠希／著
44	『枕草子』における「ちご」をめぐって	萩野敦子／著
45	枕草子「五月ばかり、月もなういと暗きに」章段攷	中田幸司／著
46	三巻本『枕草子』「故殿の御服のころ」章段のしくみについての私見	原由来恵／著
47	『枕草子』「五、六月の夕がた」(能因本)と、「五月四日の夕つ方」(三巻本)	圷美奈子／著
48	『今昔物語集』のヤウナリとヤウアリ	近藤要司／著
49	「をむな」のために	金井利浩／著
50	『蜻蛉日記』の作者と弟長能	足立祐子／著