蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
西部図書館 | 一般開架 | 0027/13/ | 1102243853 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000002144122 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
人間科学のための混合研究法 |
書名ヨミ |
ニンゲン カガク ノ タメ ノ コンゴウ ケンキュウホウ |
|
質的・量的アプローチをつなぐ研究デザイン |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
J.W.クレスウェル/著
V.L.プラノ クラーク/著
大谷 順子/訳
|
著者名ヨミ |
J W クレスウェル V L プラノ クラーク オオタニ ジュンコ |
著者名原綴 |
Creswell John W. Plano Clark Vicki L. |
出版地 |
京都 |
出版者 |
北大路書房
|
出版年月 |
2010.11 |
本体価格 |
¥3300 |
ISBN |
978-4-7628-2731-0 |
ISBN |
4-7628-2731-0 |
数量 |
9,313p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
002.7
|
件名 |
人間科学-研究法
|
注記 |
原タイトル:Designing and conducting mixed methods research |
注記 |
文献:章末,p297~306 |
内容紹介 |
様々な研究手法を混合して用いる「混合研究法」。その研究手法をデザインし実施するために、4つの主な研究デザインの特徴や手順を具体的な研究例とともに紹介する。 |
著者紹介 |
クリフトン研究所教授。1978年よりネブラスカ-リンカーン大学において教育心理学の教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
第1章 混合研究法を理解する |
|
|
|
|
2 |
目的と構成 |
|
|
|
|
3 |
専門用語を明確にする(用語の意味確認) |
|
|
|
|
4 |
混合研究法とは何か |
|
|
|
|
5 |
混合研究法の重要性 |
|
|
|
|
6 |
第2章 準備の段階で考慮すべき事項を検討する |
|
|
|
|
7 |
世界的視野のスタンスを考察する |
|
|
|
|
8 |
量的および質的研究の基礎 |
|
|
|
|
9 |
混合研究法によって指摘される研究の問題点 |
|
|
|
|
10 |
第3章 混合研究法を見つけ,レビューする |
|
|
|
|
11 |
混合研究法を探し,レビューする |
|
|
|
|
12 |
混合研究法表記システムと視覚的ダイアグラム |
|
|
|
|
13 |
混合研究法の4例 |
|
|
|
|
14 |
第4章 混合研究法を用いた調査研究デザインを選択する |
|
|
|
|
15 |
混合研究法デザインの分類 |
|
|
|
|
16 |
混合研究法デザインの4つのおもなタイプ |
|
|
|
|
17 |
混合研究法デザインのタイプを選択する |
|
|
|
|
18 |
デザインの決定を実施する |
|
|
|
|
19 |
調査研究のデザインを同定するパラグラフを書く |
|
|
|
|
20 |
第5章 混合研究法を紹介する |
|
|
|
|
21 |
混合研究法の研究題目を書く |
|
|
|
|
22 |
イントロダクションにおいて研究問題を述べる |
|
|
|
|
23 |
目的の言明 |
|
|
|
|
24 |
「研究設問」と仮説 |
|
|
|
|
25 |
第6章 混合研究法においてデータを収集する |
|
|
|
|
26 |
量的および質的データ収集の手続き |
|
|
|
|
27 |
混合研究法デザインにおけるデータ収集 |
|
|
|
|
28 |
第7章 混合研究法においてデータを分析する |
|
|
|
|
29 |
量的および質的データ分析の手続き |
|
|
|
|
30 |
混合研究法デザインの中のデータ分析 |
|
|
|
|
31 |
第8章 混合研究法を執筆し,評価する |
|
|
|
|
32 |
執筆のための一般的ガイドライン |
|
|
|
|
33 |
デザインに関連するように執筆の構成を組み立てる |
|
|
|
|
34 |
デザインの中の混合研究法を評価する |
|
|
|
|
35 |
第9章 混合研究法に関してよくされる質問 |
|
|
|
|
36 |
混合研究法の質問を予期する |
|
|
|
|
37 |
混合研究法とは何か |
|
|
|
|
38 |
混合研究法は一般に認容されるのか |
|
|
|
|
39 |
混合研究法は現実的であるか |
|
|
|
|
40 |
第10章 混合研究法の将来の方向性 |
|
|
|
|
41 |
必要とされる混合研究法の発展 |
|
|
|
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
J.W.クレスウェル V.L.プラノ クラーク 大谷 順子
前のページへ