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書誌情報サマリ

書名

日本書紀歌謡簡注 

著者名 佐佐木 隆/校注
著者名ヨミ ササキ タカシ
出版者 おうふう
出版年月 2010.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A91111/11/2102387505一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002149526
書誌種別 図書
書名 日本書紀歌謡簡注 
書名ヨミ ニホン ショキ カヨウ カンチュウ
言語区分 日本語
著者名 佐佐木 隆/校注
著者名ヨミ ササキ タカシ
出版地 東京
出版者 おうふう
出版年月 2010.12
本体価格 ¥1900
ISBN 978-4-273-03622-5
ISBN 4-273-03622-5
数量 178p
大きさ 21cm
分類記号 911.11
件名 記紀歌謡   日本書紀
内容紹介 「日本書紀」において音字で表記されている128首と訓字で表記されている3首の歌謡を解説。各ページを上段と下段に2分割し、上段には歌謡とその前後にある記述・現代語訳・本文、下段には個々の語・表現に関する注を掲載。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 歌謡
2 1 八雲立つ出雲八重垣
3 2 天なるや弟織女の
4 3 天離る夷つ女の
5 4 沖つ藻は辺には寄れども
6 5 沖つ鳥鴨着く島に
7 6 赤玉の光はありと
8 7 菟田の高城に
9 8 神風の伊勢の海の
10 9 忍坂の大室屋に
11 10 今はよ今はよ
12 11 蝦夷を一人
13 12 楯並めて伊那瑳の山の
14 13 みつみつし来目の子らが
15 14 みつみつし来目の子らが
16 15 この御酒は我が御酒ならず
17 16 味酒三輪の殿の
18 17 味酒三輪の殿の
19 18 御間城入彦はや
20 19 大坂に継ぎ登れる
21 20 八雲立つ出雲梟帥が
22 21 愛しきよし我家の方ゆ
23 22 倭は国のまほらま
24 23 命の全けむ人は
25 24 朝霜の御木のさ小橋
26 25 新治筑波を過ぎて
27 26 かが並べて夜には九夜
28 27 尾張に直に向へる
29 28 彼方のあらら松原
30 29 いざ我君五十狭茅宿祢
31 30 淡海の海瀬田の済に
32 31 淡海の海瀬田の済に
33 32 この御酒は我が御酒ならず
34 33 この御酒を醸みけむ人は
35 34 千葉の葛野を見れば
36 35 いざ我君野に蒜摘みに
37 36 水渟まる依網の池に
38 37 道の後古破【ダ】嬢子を
39 38 道の後古破【ダ】嬢子
40 39 橿の生に横臼を作り
41 40 淡路島いや二並び
42 41 枯野を塩に焼き
43 42 ちはや人菟道の渡に
44 43 ちはや人菟道の渡に
45 44 水底ふ臣の少女を
46 45 みかしほ播磨速待
47 46 貴人の立つる言立て
48 47 衣こそ二重も良き
49 48 押し照る難波の崎の
50 49 夏虫の蚕の衣
51 50 朝妻の避介の小坂を
52 51 難波人鈴船取らせ
53 52 山背にい及け鳥山
54 53 つぎねふ山背河を
55 54 つぎねふ山背河を
56 55 山背の筒城宮に
57 56 つのさはふ磐之媛が
58 57 つぎねふ山背女の
59 58 つぎねふ山背女の
60 59 ひさかたの天金機
61 60 隼は天に上り
62 61 梯立ての嶮しき山も
63 62 たまきはる内の朝臣
64 63 やすみしし我が大君は
65 64 大坂に遇ふや少女を
66 65 我が夫子が来べき夕なり
67 66 ささらがた錦の紐を
68 67 花ぐはし桜の愛で
69 68 とこしへに君も会へやも
70 69 あしひきの山田を作り
71 70 大君を島に放り
72 71 天飛む軽嬢子
73 72 大前小前宿祢が
74 73 宮人の足結の小鈴
75 74 臣の子は栲の袴を
76 75 倭の鳴武羅の岳に
77 76 やすみしし我が大君の
78 77 隠りくの泊瀬の山は
79 78 神風の伊勢の
80 79 山辺の小島子ゆゑに
81 80 あたらしき韋那部の工匠
82 81 ぬば玉の甲斐の黒駒
83 82 道に闘ふや尾代の子
84 一 築き立つる稚室葛根
85 83 稲蓆川副柳
86 二 倭はそそ茅原
87 三 石上振の神榲
88 84 倭辺に見が欲しものは
89 85 浅茅原小埆を過ぎ
90 86 置目もよ近江の置目
91 87 潮瀬の波折を見れば
92 88 臣の子の八重や韓垣
93 89 大太刀を垂れ佩き立ちて
94 90 大君の八重の組垣
95 91 臣の子の八節の柴垣
96 92 琴頭に来居る影媛
97 93 大君の御帯の倭文織
98 94 石の上布留を過ぎて
99 95 青丹よし乃楽の谷に
100 96 八洲国妻まきかねて
101 97 隠りくの泊瀬の川ゆ
102 98 枚方ゆ笛吹き上る 以下続く

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2010
911.11
記紀歌謡 日本書紀
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