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書誌情報サマリ

書名

児童の不安障害に対する認知行動療法 

著者名 石川 信一/著
著者名ヨミ イシカワ シンイチ
出版者 風間書房
出版年月 2010.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫49393/154/1102247290一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002156161
書誌種別 図書
書名 児童の不安障害に対する認知行動療法 
書名ヨミ ジドウ ノ フアン ショウガイ ニ タイスル ニンチ コウドウ リョウホウ
言語区分 日本語
著者名 石川 信一/著
著者名ヨミ イシカワ シンイチ
出版地 東京
出版者 風間書房
出版年月 2010.12
本体価格 ¥9000
ISBN 978-4-7599-1838-0
ISBN 4-7599-1838-0
数量 3,275p
大きさ 22cm
分類記号 493.937
件名 児童精神医学   不安障害   認知行動療法
注記 文献:p249~269
内容紹介 児童の不安障害に対する認知行動療法の先行研究の動向を示し、未解決の課題を整理。不安障害の症状モデルの構築から治療法の開発・実践まで踏み込み、児童を対象とした認知行動療法プログラムの有効性を明らかにする。
著者紹介 1979年千葉県生まれ。北海道医療大学大学院心理科学研究科臨床心理学専攻博士後期課程中退。博士(臨床心理学)。フルブライト研究員(Swarthmore College)。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 児童の不安障害における先行研究とその課題
2 第1節 児童の不安障害
3 第2節 児童の不安障害に対する認知行動療法
4 第3節 児童期不安障害に対する認知行動療法の有効性の検討
5 第4節 児童の不安障害における認知研究
6 第2章 本研究の目的と意義
7 第1節 本研究の目的
8 第2節 本研究の意義
9 第3章 児童期不安障害における不安症状の理解
10 第1節 本章の目的
11 第2節 児童における不安障害の症状モデルの検討
12 第3節 本章のまとめ
13 第4章 児童の自己陳述と不安症状の関連
14 第1節 本章の目的
15 第2節 児童用自己陳述尺度の作成
16 第3節 自己陳述と不安症状の関連
17 第4節 本章のまとめ
18 第5章 児童の認知の誤りと不安症状の関連
19 第1節 本章の目的
20 第2節 児童用認知の誤り尺度の作成
21 第3節 認知の誤りと不安症状の関連
22 第4節 本章のまとめ
23 第6章 児童の不安症状におけるストレッサーと認知変数の関連
24 第1節 本章の目的
25 第2節 ストレッサーと認知変数,不安症状の関連
26 第3節 本章のまとめ
27 第7章 児童期不安障害の症状維持に関する認知行動モデル
28 第1節 本章の目的
29 第2節 児童期不安症状の認知行動モデル
30 第3節 本章のまとめ
31 第8章 児童の不安障害に対する認知行動療法プログラムの効果検討
32 第1節 本章の目的
33 第2節 認知行動療法プログラムの開発
34 第3節 認知行動療法プログラムの効果検討
35 第4節 本章のまとめ
36 第9章 総合考察
37 第1節 本研究の概要
38 第2節 基礎研究と実践研究の側面からみた児童期不安症状の認知行動モデルの特徴
39 第3節 児童の不安障害に対する認知行動療法の特徴
40 第4節 本研究の限界と今後の課題

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2010
493.937
児童精神医学 不安障害 認知行動療法
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