| タイトルコード |
1000100093286 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
国連による経済制裁と人道上の諸問題 |
| 書名ヨミ |
コクレン ニ ヨル ケイザイ セイサイ ト ジンドウジョウ ノ ショモンダイ |
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「スマート・サンクション」の模索 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
本多 美樹/著
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| 著者名ヨミ |
ホンダ ミキ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
国際書院
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| 出版年月 |
2013.9 |
| 本体価格 |
¥5600 |
| ISBN |
978-4-87791-252-9 |
| ISBN |
4-87791-252-9 |
| 数量 |
317p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
319.8
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| 件名 |
安全保障
経済制裁
国際連合
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| 注記 |
文献:p289〜309 |
| 内容紹介 |
国連が集団安全保障の主な手段として用いてきた「非軍事的措置」、とりわけ経済制裁はどのような戦略のもとに発動されてきたのか。そしてそこにモラルはあったのか。その過程を政策的、倫理的側面から考察する。 |
| 目次タイトル |
緒論 |
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1 問題の所在 2 本書の目的と意義 3 従来の研究 4 本書の構成 |
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第1部 国連経済制裁と諸問題 |
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はじめに |
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第1章 経済制裁の重要性と期待される役割 |
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1 国連経済制裁の成り立ちと特徴 2 制裁措置として選ばれる積極的理由:軍事的措置との対比において 3 制裁措置として選ばれる積極的理由:他の非軍事的措置と比較して 4 経済制裁に含まれる多様な手段 5 制裁の効果を左右する要因と「実効性」をめぐる議論 小括 |
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第2章 国連経済制裁が抱える諸問題 |
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1 決定・発動に際しての諸問題 2 履行に際しての諸問題:制裁委員会の機能を中心に 3 制裁の副次的影響:一般市民の権利を中心に 小括 |
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おわりに |
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第2部 経済制裁と「人道的例外措置」:「スマート・サンクション」の萌芽・イラク制裁 |
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はじめに |
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第3章 「人道的例外措置」の実施過程とメカニズム |
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1 対イラク制裁決議採択から解除まで 2 人道的例外措置の具体化:「石油と食糧交換プログラム」 3 人道的例外措置の見直し:英米による制裁改訂案 小括 |
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第4章 「人道的例外措置」への評価 |
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1 措置導入後の経済状況と人道状況 2 人道的例外措置への評価 小括 |
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おわりに |
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第3部 国連経済制裁の再考:「スマート・サンクション」の模索 |
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はじめに |
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第5章 人道問題へのアプローチ:倫理的視点の導入 |
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1 制裁研究の新しい視点:倫理分析の必要性 2 「正戦論」の限界と新たな流れ 小括 |
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第6章 「スマート・サンクション」の模索:政策提言へ |
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1 「効果のある」制裁措置を目指して:1990年代の事例から 2 「スマート・サンクション」を意識して発動された制裁 3 「スマート・サンクション」具体化への議論 4 「スマート・サンクション」が導入された事例 小括 |
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おわりに |
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第4部 「スマート・サンクション」の実行と解除:アンゴラ(UNITA)制裁を中心に |
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はじめに |
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第7章 アンゴラ(UNITA)制裁 |
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1 アフリカ地域への制裁:紛争解決と「スマート・サンクション」 2 全面的に制裁が解除された事例:対アンゴラ(UNITA)制裁 3 アンゴラでの措置及び手法が援用された事例:部分的に解除された事例 |
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おわりに |
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結論 国連経済制裁の道義性と実効性を求めて |