| タイトルコード |
1000100277687 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
日中政治外交関係史の研究 |
| 書名ヨミ |
ニッチュウ セイジ ガイコウ カンケイシ ノ ケンキュウ |
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第一次世界大戦期を中心に |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
楊 海程/著
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| 著者名ヨミ |
ヨウ カイテイ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
芙蓉書房出版
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| 出版年月 |
2015.4 |
| 本体価格 |
¥3500 |
| ISBN |
978-4-8295-0647-9 |
| ISBN |
4-8295-0647-9 |
| 数量 |
210p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
319.1022
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| 件名 |
日本-対外関係-中国-歴史
世界大戦(第一次)
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| 注記 |
文献:p185〜201 |
| 内容紹介 |
第一次世界大戦期の前半、「日本の対華二一か条要求交渉」「中国の帝制問題と日本の倒袁政策」など、日中間で生じた諸政治外交問題をめぐり、両国政府がどのように対応したのかを、日中両国の史料をつき合わせながら検討する。 |
| 著者紹介 |
1979年中国生まれ。麗澤大学大学院言語教育研究科比較文明文化専攻博士後期課程修了。文学博士。専攻は近代日中政治外交史。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第一節 課題の設定 第二節 研究史の整理 第三節 研究の視角と本書の構成 |
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第一章 二一か条要求交渉と日中外交 |
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はじめに 第一節 第一次世界大戦の勃発と日中外交関係の変動 第二節 日本の対華二一か条要求の提出について 第三節 二一か条要求内容に対する袁世凱の考えについて 第四節 二一か条要求交渉の開始と北京政府の対応 第五節 「第五号」の秘匿問題をめぐって 第六節 日本の武力「示威」と北京政府の対応 第七節 二一か条要求交渉外交と北京政府の内政政策 小括 |
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第二章 中国の帝制運動と日中外交 |
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はじめに 第一節 大隈首相の意見発表と中国側の捉え方 第二節 帝制延期勧告の実施について 第三節 帝制延期勧告に対する中国側の反応 第四節 帝制延期勧告の延期の期限問題をめぐって 第五節 英仏露三国による中国の対独断交問題との関係をめぐって 第六節 袁世凱の帝制実施通告について 小括 |
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第三章 袁世凱の失脚と日本 |
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はじめに 第一節 雲南反乱の勃発と日本の対応 第二節 袁世凱の帝制延期と日本の反応 第三節 袁世凱の帝制取消について 第四節 帝制取消後の中国の内政状況と日本の倒袁政策 第五節 袁世凱の失脚について 第六節 袁世凱の後任問題、死後について 小括 |
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第四章 中国の参戦問題と日中外交 |
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はじめに 第一節 段祺瑞政権の登場と寺内内閣の対中政策の転換 第二節 中国の対独断交問題をめぐって 第三節 中国の参戦問題と段政権の内政政策 第四節 段祺瑞の罷免について 第五節 張勲の復辟について 小括 |
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第五章 結論 |
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第一節 北京政府に対する歴史的評価 第二節 日中政治外交のパターンと特徴 第三節 近代日中政治外交史に持つ意義 |
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付論1 「天羽声明」と日中外交 |
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はじめに (一)日中両国の国内政治情勢について (二)天羽声明の遠因について (三)天羽声明への反響-中国国内世論の反響を中心として (四)天羽声明に対する蔣介石の考え方の実態 おわりに |
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付論2 「川越・張群会談」と日中外交 |
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はじめに (一)日中両国の国内政治情勢について (二)川越・張群会談の交渉過程について (三)川越・張群会談に対する蔣介石の考え方 (四)川越・張群会談交渉の決裂、国民党と共産党の接近 おわりに |