| タイトルコード |
1000100365011 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
インド鍵盤楽器考 |
| 書名ヨミ |
インド ケンバン ガッキコウ |
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ハルモニウムと電子キーボードの普及にみる楽器のグローカル化とローカル文化の再編 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
岡田 恵美/著
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| 著者名ヨミ |
オカダ エミ |
| 出版地 |
広島 |
| 出版者 |
溪水社
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| 出版年月 |
2016.2 |
| 本体価格 |
¥5600 |
| ISBN |
978-4-86327-317-7 |
| ISBN |
4-86327-317-7 |
| 数量 |
10,258p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
762.25
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| 件名 |
音楽-インド
鍵盤楽器
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| 注記 |
文献:p249〜255 |
| 内容紹介 |
インド古典音楽文化に浸透する異文化の楽器の中でも、ハルモニウムと電子キーボードを取り上げ、受容する際にどのような肯定的・批判的意見が出たかを検証。また、反発の事象を考察し、インド人の楽器観や音楽観を抽出する。 |
| 目次タイトル |
序論 |
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1.なぜインドの鍵盤楽器に注目するのか? 2.外来楽器の受容研究:論点と研究アプローチ 3.本書の構成と調査概要 |
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第1部 北インドにおけるハルモニウムのローカル化 |
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第1章 ハルモニウムの受容と変遷 |
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1.フランスから波及したハルモニウム・リードオルガン産業 2.インドへのハルモニウムの伝播 3.インド国産ハルモニウム誕生 4.ハルモニウムの浸透と禁止論争 5.演奏家による貢献と新たな改良楽器の登場 |
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第2章 国産ハルモニウム製作にみる都市単位でのローカル化 |
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1.国産ハルモニウム製作の転換期 2.各都市のハルモニウム産業の特徴 3.事例:インド東部コルカタのドゥワルキン工房 4.事例:インド西部ムンバイのハリバウー工房 5.事例:インド北部デリーのビーナー工房 |
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第1部 小結 |
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第2部 電子キーボードの普及にみるグローカル化の諸相 |
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第3章 インド国内における電子キーボードの需要拡大 |
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1.電子キーボードが普及した社会・文化的背景 2.電子キーボードの需要拡大によるローカル文化の変容 |
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第4章 インド市場における電子キーボードのグローカル化のプロセス |
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1.日系楽器メーカーによる本格的なインド市場参入 2.インド市場向け電子キーボードの登場 |
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第2部 小結 |
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第3部 インド鍵盤楽器考 |
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第5章 ハルモニウムと電子キーボードの受容に関する比較考察 |
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1.楽器のグローカル化と文化の再編についての考察 2.インド音楽文化がもつ楽器に対する寛容性 |