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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
西部図書館 | 一般開架 | 405/3/12 | 1102441789 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100394861 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
科学技術社会論研究 12 |
巻次(漢字) |
12 |
書名ヨミ |
カガク ギジュツ シャカイロン ケンキュウ |
各巻書名 |
福島原発事故に対する省察 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
科学技術社会論学会編集委員会/編
|
著者名ヨミ |
カガク ギジュツ シャカイロン ガッカイ ヘンシュウ イインカイ |
出版地 |
町田 |
出版者 |
玉川大学出版部
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出版年月 |
2016.5 |
本体価格 |
¥4600 |
ISBN |
978-4-472-18312-6 |
ISBN |
4-472-18312-6 |
数量 |
265p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
405
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件名 |
科学技術
科学と社会
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各巻件名 |
福島第一原子力発電所事故(2011) |
内容紹介 |
科学技術と社会に関わる諸問題を考える論集。12は、「福島原発事故に対する省察」を特集。研究者や当事者が「特に明確に自己言及を意識した省察」を寄稿。科学技術社会論の新たな視座を提示する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
福島原発事故に対する省察 |
神里 達博/著 |
寿楽 浩太/著 |
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2 |
福島事故から4年半 |
鈴木 達治郎/著 |
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3 |
福島原発事故のいっそうの教訓化を求めて |
伴 英幸/著 |
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4 |
原発過酷事故に如何に対処するか |
吉岡 斉/著 |
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5 |
原子力研究者の一人としての問い |
北村 正晴/著 |
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6 |
不確かであっても安全が保たれているということ |
山口 彰/著 |
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7 |
原子力技術者は倫理を持ち得るか |
桑江 良明/著 |
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8 |
福島第一原発過酷事故による被害とリスク・コミュニケーション |
八巻 俊憲/著 |
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9 |
東日本大震災として考えるということ |
標葉 隆馬/著 |
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10 |
ただ「加害者」の傍らにあるということ |
八木 絵香/著 |
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11 |
原子力の専門分化による全体性の喪失 |
交告 尚史/著 |
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12 |
3.11と第四期科学技術基本計画の見直し |
小林 傳司/著 |
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13 |
原子力安全規制の課題と対応 |
城山 英明/著 |
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14 |
『通商産業政策史』にみる原子力技術 |
塚原 修一/著 |
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15 |
学者としての責任とSTS |
藤垣 裕子/著 |
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16 |
優先順位を間違えたSTS |
佐倉 統/著 |
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17 |
STSと民主主義社会の未来 |
佐藤 恭子/著 |
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18 |
STSと感情的公共圏としてのSNS |
田中 幹人/著 |
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19 |
わが国STSの四半世紀を回顧する |
中島 秀人/著 |
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20 |
テクノ・パブリックの自律 |
本田 康二郎/著 |
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21 |
科学の不定性と専門家の役割 |
土屋 智子/ほか著 |
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22 |
Risk Governance Deficits in Japanese Nuclear Fraternity |
TANIGUCHI Taketoshi/著 |
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