タイトルコード |
1000100416808 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
情報科教育法 |
書名ヨミ |
ジョウホウカ キョウイクホウ |
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「社会と情報」「情報の科学」の指導法に対応! |
版表示 |
改訂3版 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
久野 靖/監修
辰己 丈夫/監修
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著者名ヨミ |
クノ ヤスシ タツミ タケオ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
オーム社
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出版年月 |
2016.8 |
本体価格 |
¥2400 |
ISBN |
978-4-274-21920-7 |
ISBN |
4-274-21920-7 |
数量 |
13,223p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
375.199
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件名 |
情報科
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注記 |
文献:章末 |
内容紹介 |
情報科の免許取得のために履修が義務づけられている「情報科教育法」の教科書。「情報活用の実践力」「情報の科学的な理解」「情報社会に参画する態度」などの指導法を解説。「社会と情報」「情報の科学」の指導法に対応。 |
目次タイトル |
序章 情報科教育法とは |
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1.教育はなぜ必要か 2.情報教育はなぜ必要か 3.情報科教育法とその必要性 演習問題 |
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第1部 情報科とは |
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1章 情報科の成立 |
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1・1 情報科設置経緯の概観 1・2 情報科の目標 1・3 情報科の学習内容 1・4 他の教科などとの関連 1・5 その他の特記事項 演習問題 参考文献 |
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2章 現行学習指導要領における情報教育 |
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2・1 小学校における情報教育 2・2 中学校における情報教育 2・3 高校における情報教育 2・4 現行学習指導要領とPISA 演習問題 参考文献 |
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第2部 情報活用の実践力の指導法 |
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第2部の概説 |
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3章 情報活用の実践力の指導法 |
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3・1 「情報活用の実践力」 3・2 「情報活用の実践力」の指導項目 3・3 小中学校における「情報活用の実践力」育成 3・4 高等学校における「情報活用の実践力」育成 3・5 情報フルーエンシーへの昇華 演習問題 参考文献 |
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第3部 情報の科学的な理解の指導法 |
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第3部の概説 |
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4章 情報の科学的な理解の指導法 |
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4・1 情報科学とその指導法 4・2 コンピュータを使わない指導法 4・3 コンピュータを使う指導法 演習問題 参考文献 |
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5章 問題解決とモデル化・シミュレーションの指導法 |
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5・1 問題を選定する 5・2 モデル化とシミュレーションを授業で取り上げる 5・3 まとめ 演習問題 参考文献 |
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6章 アルゴリズムとプログラミングの指導法 |
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6・1 アルゴリズムとプログラミング学習の必要性 6・2 アルゴリズムとプログラミング指導のポイント 6・3 プログラミングの指導法 演習問題 参考文献 |
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7章 情報検索とデータベースの指導法 |
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7・1 情報の整理と検索の必要性 7・2 情報検索と検索エンジン 7・3 データの重要性 7・4 データベースとDBMS 7・5 関係モデルと関係データベース 7・6 データウェアハウスとデータマイニング 演習問題 参考文献 |
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第4部 情報社会に参画する態度の指導法 |
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第4部の概説 |
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8章 情報モラル・情報倫理の指導法 |
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8・1 情報モラル・情報倫理とは 8・2 指導方法 演習問題 参考文献 |
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9章 メディアリテラシーの指導法 |
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9・1 メディアリテラシーの概念 9・2 構成されるメディア 9・3 メディアの変化 9・4 メディアリテラシーの教育 9・5 授業の進め方 9・6 まとめ 演習問題 参考文献 |
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10章 通報通信ネットワークとコミュニケーションの指導法 |
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10・1 コミュニケーションとその構造 10・2 コミュニティと情報社会 10・3 情報通信ネットワークの仕組み 10・4 情報通信ネットワークとセキュリティ 演習問題 参考文献 |
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11章 情報システムと社会の指導法 |
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11・1 社会における情報システムの役割 11・2 生活の中の情報システム 11・3 情報システムの具体例 11・4 情報システムの社会的な重要性 11・5 授業の展開 演習問題 参考文献 |
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第5部 情報科の教員として |
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12章 「総合的な学習の時間」との協調 |
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12・1 指導要領における「総合学習」の位置づけ 12・2 どのような授業形態が考えられるか 12・3 「総合学習」に臨む教員の姿勢 演習問題 参考文献 |
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13章 コラボレーションとプレゼンテーション,および授業システム改善の動き |
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13・1 コラボレーションプログラムの必要性 13・2 プレゼンテーションプログラムの必要性 13・3 プログラム展開において留意すべき点 13・4 授業システム改善の動き 演習問題 参考文献 |
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14章 評価の工夫 |
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14・1 観点別評価と評価の工夫 14・2 評価の計画と学習指導案 14・3 観点別評価の実際 14・4 生徒による自己評価,相互評価 演習問題 参考文献 |
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15章 学習指導案の作成 |
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15・1 学習指導案の内容 15・2 作成上の注意点 15・3 学習指導案の例 |
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16章 情報科とプレゼンテーション |
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16・1 プレゼンテーションとは 16・2 プレゼンテーションの方法 16・3 スライドを用いたプレゼンテーション 16・4 実習としてのプレゼンテーション 16・5 授業におけるプレゼンテーション 16・6 プレゼンテーションのツール 演習問題 参考文献 |
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17章 授業形式の実習 |
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17・1 マイクロティーチングと教壇実習 17・2 実習の概要 17・3 ふりかえりの必要性 演習問題 |
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18章 これからの情報教育 |
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18・1 ドラッカーが主張する21世紀の教育 18・2 知識のストックとフロー 18・3 ブートストラッピング 18・4 身体軸としてのキーボード練習 18・5 入門教育の重要性と熟練の獲得 18・6 プログラミング教育(論理軸) 演習問題 参考文献 |
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第6部 情報教育に必要な知識 |
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19章 情報の表現と発信 |
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19・1 情報とデータ,情報量とデータ量 19・2 情報とデザイン 19・3 ユーザーインターフェイスのデザイン 19・4 コンテンツ構成の設計 19・5 Webページの論理構造と物理表現 19・6 情報システムとしてのWWWの設計 演習問題 |
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20章 ソフトウェア制作から見た情報教育 |
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20・1 専門教科「情報」から見た情報技術教育 20・2 プロジェクトとして見たソフトウェア開発 20・3 見たこともないものを作る難しさ 20・4 お絵かきプログラム開発演習 20・5 ソフトウェア開発の実際 20・6 指導設計(ID) 演習問題 参考文献 |