| タイトルコード |
1000100429267 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
レコンキスタと国家形成 |
| 書名ヨミ |
レコンキスタ ト コッカ ケイセイ |
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アラゴン連合王国における王権と教会 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
阿部 俊大/著
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| 著者名ヨミ |
アベ トシヒロ |
| 出版地 |
福岡 |
| 出版者 |
九州大学出版会
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| 出版年月 |
2016.10 |
| 本体価格 |
¥6400 |
| ISBN |
978-4-7985-0190-1 |
| ISBN |
4-7985-0190-1 |
| 数量 |
10,325p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
236.04
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| 件名 |
スペイン-歴史
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| 注記 |
年表:p285〜290 文献:p297〜311 |
| 内容紹介 |
イスラーム世界との接触は、形成期のキリスト教文明圏の政治・社会体制にどのような影響を及ぼしたのか。中世スペインの具体的事例から、君主権力と教会の関係を軸に解き明かす。 |
| 著者紹介 |
1975年静岡県生まれ。博士(文学、東京大学)。Ph.D.(バルセロナ大学)。九州大学大学院言語文化研究員准教授。 |
| 目次タイトル |
序章 問題の所在と研究史 |
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はじめに 第1節 中世イベリア半島の政治構造についての研究史 第2節 先行研究の問題点と本書の視角 第3節 史料について |
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第1章 征服活動に先行するカタルーニャの歴史的経緯と地域的特徴 |
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第1節 カタルーニャ以前 第2節 イスラーム勢力による征服とカロリング朝支配下での地域形成(8-10世紀) 第3節 11世紀までの征服活動の停滞とその政治的・社会的影響 第4節 バルセロナ伯領における封建化とその特徴 |
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第2章 グレゴリウス改革期のバルセロナ伯領における統治構造の転換 |
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第1節 問題の所在 第2節 グレゴリウス改革開始時におけるバルセロナ伯と教会の関係 第3節 バルセロナ伯と教会の関係の変容 第4節 バルセロナ伯を巡る国際情勢 結論 |
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第3章 カタルーニャにおけるグレゴリウス7世,ウルバヌス2世の政策とその帰結 |
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第1節 問題の所在 第2節 グレゴリウス7世とカタルーニャ 第3節 ウルバヌス2世とカタルーニャ 結論 |
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第4章 12世紀におけるバルセロナ伯と司教座の関係の変容 |
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はじめに 第1節 研究史 第2節 タラゴーナを巡る政治的状況 第3節 植民に見るバルセロナ伯とタラゴーナ大司教の関係 第4節 紛争に見るバルセロナ伯とタラゴーナ大司教の関係 第5節 バルセロナ伯による教会依存の背景 第6節 教会依存政策の帰結 結論 |
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第5章 辺境地帯における統治構造 |
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第1節 アラゴン連合王国とテンプル騎士修道会についての先行研究 第2節 バルセロナ伯による征服とテンプル騎士修道会の所領形成 第3節 テンプル騎士修道会による統治体制 第4節 アルビジョワ十字軍の影響 結論 |
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第6章 辺境社会の成長過程 |
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はじめに 第1節 入植活動の政治的・社会的枠組み 第2節 入植者の経済的状況 第3節 入植者の社会的上昇の可能性と具体例 第4節 教会の役割と社会の安定 結論 |
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第7章 ムデハルとユダヤ人の境遇 |
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はじめに 第1節 キリスト教徒による征服と政治的・社会的枠組みの形成期(1148-1182年) 第2節 キリスト教社会の安定化とイスラーム教徒住民の状況の変化(1182-1213年) 第3節 ムデハル許容の背景とその限界 第4節 ユダヤ教徒の境遇 結論 |
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結論と展望 |