| タイトルコード |
1000100553911 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
宗教改革と大航海時代におけるキリスト教共同体 |
| 書名ヨミ |
シュウキョウ カイカク ト ダイコウカイ ジダイ ニ オケル キリストキョウ キョウドウタイ |
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フランシスコ・スアレスの政治思想 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
小田 英/著
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| 著者名ヨミ |
オダ アキラ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
文生書院
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| 出版年月 |
2017.9 |
| 本体価格 |
¥5000 |
| ISBN |
978-4-89253-612-0 |
| ISBN |
4-89253-612-0 |
| 数量 |
662p 図版14p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
311.23
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| 件名 |
政治思想-ヨーロッパ
宗教改革
大航海時代
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| 個人件名 |
Suárez Francisco |
| 注記 |
文献:p602〜635 |
| 内容紹介 |
宗教改革と大航海時代の思想的関係を、近世の代表的な教皇主義者スアレスの視点から把握する試み。両権論を基本的視座とした場合、近世とはどのような時代であったかを、スアレスの両権論に主軸を置いて明らかにする。 |
| 著者紹介 |
1984年東京都生まれ。早稲田大学政治学研究科で博士号(政治学)取得。 |
| 目次タイトル |
序論 |
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第一部 大航海時代におけるキリスト教共同体の拡大 |
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第一部の始まり |
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第一章 中世の両権論とスアレス理論 |
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第一節 中世の両権論 第二節 スアレスの両権論の基本型 |
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第二章 インディアス問題とスアレス |
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第一節 アレクサンデル6世の贈与大教書から1512年ブルゴス会議まで 第二節 ビトリアやソトとその先行者 第三節 セプルベダとラスカサス 第四節 バリャドリード論争後 第五節 スアレスの1580年代における理論 第二章のまとめと意義 |
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第三章 東アジア布教とスアレス |
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第一節 16世紀後半から17世紀初頭までの東アジア布教の展開-日本の場合- 第二節 東アジア布教におけるスアレスの位置付けと影響力 第三節 東アジア布教によるスアレスの布教論の発展-チナ事業- 第四節 東アジア布教によるスアレスの布教論の発展-日本の迫害- 第三章のまとめ 第一部のまとめと意義 |
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第二部 宗教改革におけるキリスト教共同体の防衛と再建 |
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第二部の始まり |
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第四章 聖務停止令論争とスアレス |
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第一節 聖務停止令の歴史的背景 第二節 聖務停止令論争の思想的背景と大枠 第三節 聖務停止令論争の展開 第四節 スアレス 第四章のまとめと意義 |
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第五章 忠誠宣誓論争とスアレス |
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第一節 忠誠宣誓論争の歴史的および思想的背景と大枠 第二節 忠誠宣誓論争の展開 第三節 スアレス |
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第六章 宗教改革と大航海時代の思想的な影響関係 |
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第一節 新世界等に関する情報の流通 第二節 地理的ないし空間的普遍性というカトリック性の基準 第三節 異教君主とキリスト教君主に対する教皇権 |
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結論 |
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補論 17世紀初頭におけるスアレス批判の様相 |
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第一節 スペインとローマの黒い伝説 第二節 スアレスの『信仰の防衛』に対する批判と弁護 |