| タイトルコード |
1000100792207 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
心理療法過程で生じる夢の意味 |
| 書名ヨミ |
シンリ リョウホウ カテイ デ ショウジル ユメ ノ イミ |
|
夢の構造面についての分析から |
| 叢書名 |
アカデミア叢書
|
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
粉川 尚枝/著
|
| 著者名ヨミ |
コナカワ ヒサエ |
| 出版地 |
大阪 |
| 出版者 |
創元社
|
| 出版年月 |
2020.3 |
| 本体価格 |
¥3600 |
| ISBN |
978-4-422-11650-1 |
| ISBN |
4-422-11650-1 |
| 数量 |
3,167p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
146.8
|
| 件名 |
心理療法
夢
|
| 注記 |
文献:p155〜161 |
| 内容紹介 |
夢を通して起こる心の変容のプロセス、夢の構造パターン、日本人の夢の特徴…。臨床事例研究の分析、非臨床群への質問紙調査、文献研究等を通し、心理療法場面で生じる夢について、その臨床的意味を実証研究に基づいて論じる。 |
| 著者紹介 |
1990年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。同大学こころの未来研究センター特定研究員。博士(教育学)。臨床心理士・公認心理師。 |
| 目次タイトル |
序章 |
|
1.本書の目的 2.本書の構成 |
|
第1章 心理臨床場面における夢の用いられ方 |
|
1.Freudの夢理論-「夢解釈」とその後の展開 2.Freud以後の諸学派の夢の用い方 3.諸学派の夢理論を通して 4.分析心理学派の夢理論と本研究の理論的背景 |
|
第2章 夢の構造分析を用いた日本人の夢と西洋人の夢の比較の試み |
|
1.本章の目的 2.調査1 3.調査2 4.総合考察 |
|
第3章 夢分析を用いた日本の事例についての夢の構造の特徴に関する検討 |
|
1.本章の目的-日本人の心の構造と現代人の心の構造という2つの視点からの検討 2.調査方法 3.各事例の分析結果と考察 4.総合考察-3事例に共通する主要な夢の構造の検討 |
|
第4章 夢見手の自己感の様相と夢の構造の関連 |
|
1.本章の調査の問題意識と目的 2.方法 3.結果と考察 4.総合考察-現代の若者の自己感の様相と夢の関連 |
|
第5章 心理療法過程で生じる夢の中の他者、物、場所の役割 |
|
1.本章の問題意識-夢の中の対象として現れるイメージへの着目 2.夢の中の他者の役割 3.夢の中の物の役割 4.夢の中の場所の役割 5.総合考察 |
|
第6章 ドイツの事例と日本の事例の夢の構造に関する比較 |
|
1.本章の調査の問題意識と目的 2.方法 3.結果と考察 4.総合考察 |
|
第7章 日本の事例の特徴と示唆された夢の構造に関する検討 |
|
1.本章の調査の問題意識と目的 2.方法 3.“夢の私が対象を見ている”パターンの検討-心理療法の経過前後の比較 4.“夢の中の対象主導で、夢の私が友好的に働きかけられる”パターンの検討-心理療法の経過前後の比較 5.総合考察-日本の事例における両パターンの特徴と役割 |
|
終章 心理療法過程で生じる夢の意味 |
|
1.夢自我の強化と関わる夢の私の主体的成長のテーマ 2.夢の私の主体的成長の過程-クライエントの心の構造との関連 3.夢の中の対象と夢の私の関わりの意味-夢の中の対象の果たす役割 4.夢の中に生じる動きと夢の私の内的体験の持つ意味 |