検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

データ解析のための線形回帰 

著者名 Sanford Weisberg/著
著者名ヨミ Sanford Weisberg
出版者 共立出版
出版年月 2024.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架417/272/1102726715一般貸出中  ×

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000101128828
書誌種別 図書
書名 データ解析のための線形回帰 
書名ヨミ データ カイセキ ノ タメ ノ センケイ カイキ
言語区分 日本語
著者名 Sanford Weisberg/著   宮岡 悦良/監訳   下川 朝有/訳   黒澤 匠雅/訳
著者名ヨミ Sanford Weisberg ミヤオカ エツオ シモカワ アサナオ クロサワ タクマ
著者名原綴 Weisberg Sanford
出版地 東京
出版者 共立出版
出版年月 2024.1
本体価格 ¥5700
ISBN 978-4-320-11557-6
ISBN 4-320-11557-6
数量 16,362p
大きさ 23cm
分類記号 417
件名 回帰分析
注記 原タイトル:Applied linear regression 原著第4版の翻訳
注記 文献:p339〜354
内容紹介 統計の基礎の次に必ず学習すべき手法で、もっとも良く利用されている回帰分析。線形回帰分析の基本的な概念や方法を豊富なデータを用いて、モデル構築、パラメータや当てはまりの良さの理解、結論の導き方などを丁寧に解説。
目次タイトル 第1章 散布図と回帰
1.1 散布図 1.2 平均値関数 1.3 分散関数 1.4 要約グラフ 1.5 散布図を見るための道具 1.6 散布図行列 1.7 問題
第2章 単回帰
2.1 最小2乗推定 2.2 最小2乗基準 2.3 分散σ[2]の推定 2.4 最小2乗推定の性質 2.5 分散の推定量 2.6 信頼区間とt検定 2.7 決定係数R[2] 2.8 残差 2.9 問題
第3章 重回帰
3.1 単回帰モデルに1つの説明変数を追加する 3.2 重回帰モデル 3.3 説明変数とリグレッサー 3.4 最小2乗法 3.5 予測,当てはめ値,および,線形結合 3.6 問題
第4章 主効果の解釈
4.1 パラメータ推定値の理解 4.2 説明変数の削除 4.3 実験と観察 4.4 正規母集団からの標本抽出 4.5 R[2]の詳細 4.6 問題
第5章 複雑な説明変数
5.1 因子 5.2 複数の因子 5.3 多項式回帰 5.4 スプライン 5.5 主成分 5.6 欠損データ 5.7 問題
第6章 仮説検定と分散分析
6.1 F検定 6.2 分散分析 6.3 平均の比較 6.4 検出力と非帰無分布 6.5 ワルド検定 6.6 検定の解釈 6.7 問題
第7章 分散
7.1 重み付き最小2乗法 7.2 分散の誤特定 7.3 一般相関構造 7.4 混合モデル 7.5 分散安定化変換 7.6 デルタ法 7.7 ブートストラップ 7.8 問題
第8章 変換
8.1 変換の基本 8.2 変換への一般的なアプローチ 8.3 応答変数の変換 8.4 非正の変数の変換 8.5 加法モデル 8.6 問題
第9章 回帰診断
9.1 残差 9.2 湾曲性に関する検定 9.3 定数でない分散 9.4 外れ値 9.5 影響のある症例 9.6 正規性の仮定 9.7 問題
第10章 変数選択
10.1 変数選択とパラメータの評価 10.2 発見のための変数選択 10.3 予測のためのモデル選択 10.4 問題
第11章 非線形回帰
11.1 非線形平均値関数の推定 11.2 大標本下における推測 11.3 初期値 11.4 ブートストラップ推測 11.5 参考にすべき文献 11.6 問題
第12章 2項回帰とポアソン回帰
12.1 カウントデータの分布 12.2 カウントに対する回帰モデル 12.3 ポアソン回帰 12.4 線形モデルに関する知識の利用 12.5 一般化線形モデル 12.6 問題
付録
A.1 ウェブサイト A.2 平均,分散,共分散,相関 A.3 単回帰における最小2乗法 A.4 最小2乗推定量の平均と分散 A.5 平滑化曲線を用いたE(Y|X)の推定 A.6 行列とベクトルの簡単な紹介 A.7 確率ベクトル A.8 行列を用いた最小2乗法 A.9 QR分解 A.10 スペクトル分解 A.11 最尤推定値 A.12 Box‐Cox変換 A.13 線形回帰における症例除去



内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
417 417
回帰分析
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。