| タイトルコード |
1000101139806 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ユーラシア東方の多極共存時代 |
| 書名ヨミ |
ユーラシア トウホウ ノ タキョク キョウゾン ジダイ |
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大モンゴル以前 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
古松 崇志/著
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| 著者名ヨミ |
フルマツ タカシ |
| 出版地 |
名古屋 |
| 出版者 |
名古屋大学出版会
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| 出版年月 |
2024.2 |
| 本体価格 |
¥13000 |
| ISBN |
978-4-8158-1150-1 |
| ISBN |
4-8158-1150-1 |
| 数量 |
10,765,54p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
222.05
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| 件名 |
契丹
中国-歴史-宋時代
女真
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| 注記 |
文献:巻末p22〜54 |
| 内容紹介 |
モンゴル帝国による統合以前のユーラシア東方では、複数の国家が並び立っていた。契丹(遼)と北宋との盟約、金(女真)の時代の国際関係に焦点を当て、外交・儀礼・信仰から歴史編纂まで東洋史・中国史像を刷新する。 |
| 著者紹介 |
京都大学大学院文学研究科博士後期課程退学。同大学人文科学研究所教授。博士(文学)。著書に「草原の制覇」など。 |
| 目次タイトル |
序章 ユーラシア東方の多極共存時代とは何か |
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一 ユーラシア東方史とは何か 二 研究史の概観 三 本書のねらいと構成 |
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第Ⅰ部 一〇〜一三世紀のユーラシア東方における王朝間関係 |
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第一章 契丹・北宋間の【セン】淵体制と国境 |
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はじめに 一 【セン】淵体制とは何か 二 契丹・北宋間の国境の形態 三 越境する人びと おわりに |
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第二章 契丹・北宋間における外交文書としての牒 |
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はじめに 一 最初の和議 二 外交文書としての牒文書の起源 三 外交文書としての牒文書制度の確立とその運用 四 契丹・北宋両国の朝廷間交渉の手段としての牒と文書管理 おわりに |
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第三章 契丹・北宋間の国信使と儀礼 |
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はじめに 一 【セン】淵の盟締結前後の国信使制度の確立とその起源 二 国信使の旅と接待 三 国信使の朝見・朝辞儀をめぐって 四 契丹朝廷における儀礼の場 おわりに 附録 契丹・北宋国信使朝見儀・朝辞儀の儀注原文 |
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第四章 金・北宋間の同盟をめぐって |
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はじめに 一 「海上之盟」への道 二 契丹・金間の講和の模索 三 金・北宋間の交渉と儀礼 おわりに |
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第五章 金国の正旦・聖節の儀礼と外国使節 |
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はじめに 一 御寨・上京における儀礼 二 中都における儀礼 おわりに 附録 金国における外国使節入見・朝辞儀と元日の朝賀儀礼 |
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第Ⅱ部 契丹・金の儀礼と信仰 |
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第六章 契丹の王権儀礼と信仰 |
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はじめに 一 即位儀礼 二 天地の祭り 三 喪葬儀礼と追善供養 四 契丹人の基層信仰と仏教 |
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第七章 契丹皇帝の喪葬儀礼 |
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はじめに 一 聖宗文殊奴の死と政争 二 喪葬儀礼(一) 三 喪葬儀礼(二) 四 喪葬儀礼(三) おわりに |
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第八章 慶州白塔建立の謎をさぐる |
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はじめに 一 二つの建塔碑 二 陀羅尼経板と慶州白塔建立の目的 おわりに |
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第九章 法均と燕京馬鞍山の菩薩戒壇 |
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はじめに 一 「法均遺行碑」伝存の経緯 二 法均の事跡と遼金時代の馬鞍山菩薩戒壇 三 契丹における菩薩戒の流行 四 国境を越える参詣者たち おわりに 附録 「法均遺行碑」録文 |
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第一〇章 金国の祭天儀礼 |
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はじめに 一 女真の祭天 二 南郊郊祀の導入をめぐって おわりに |
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第一一章 金国の祖先祭祀 |
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はじめに 一 御容を用いた祖先祭祀と原廟 二 宗廟制度(太廟)の導入と展開 おわりに |
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第Ⅲ部 多極共存時代の歴史編纂 |
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第一二章 女真開国伝説の形成 |
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はじめに 一 世紀の内容 二 始祖説話と按出虎水完顔部女真の拡大 三 記憶から文字へ おわりに |
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第一三章 脩端「辯遼宋金正統」をめぐって |
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はじめに 一 「辯遼宋金正統」訳注と内容 二 金国滅亡後の東原という場面 三 クビライ政権における修史事業 四 『秋澗先生大全集』の出版と三史編纂 五 元末の正統論争 おわりに |
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終章 一〇〜一三世紀のユーラシア東方史 |
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一 契丹(遼)の覇権と【セン】淵の盟(一〇〜一一世紀) 二 北宋・契丹の自他認識 三 金国(女真)の覇権と多国体制の存続(一二〜一三世紀初頭) 四 モンゴルによるユーラシア統合と多極共存時代の痕跡(一三〜一四世紀) 五 まとめと課題 |