| タイトルコード |
1000101200240 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
動物の<いのち>と人間の尊厳 |
| 書名ヨミ |
ドウブツ ノ イノチ ト ニンゲン ノ ソンゲン |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
河野 勝彦/著
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| 著者名ヨミ |
コウノ カツヒコ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
文理閣
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| 出版年月 |
2024.11 |
| 本体価格 |
¥2200 |
| ISBN |
978-4-89259-961-3 |
| ISBN |
4-89259-961-3 |
| 数量 |
226p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
150.4
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| 件名 |
倫理学
生命倫理
動物倫理
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| 内容紹介 |
尊厳ある存在である人間に比して、なぜ動物は無権利状態に置かれているのか。危機にさらされる人間の尊厳と動物の<いのち>を守るために、デカルトからデリダにいたる哲学者の人間観・動物観を俯瞰し考える。 |
| 著者紹介 |
姫路市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。京都産業大学名誉教授。著書に「環境と生命の倫理」「死の唯物論」など。 |
| 目次タイトル |
第1章 「人間の尊厳」とは何か、それをいかに守るか |
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1.危機に立つ「人間の尊厳」「生命の神聖性」 2.「人間の尊厳」と「個人の尊重」 3.「人間の尊厳」と「人命の尊重」 4.なぜ人間には尊厳があるのか 5.人類の普遍的尊厳と個々人の人権・尊厳との対立 6.神としての人間:人間の尊厳はどこに求められるか 7.唯物論にとって「人間の尊厳」とは何か 8.人類の遺伝的形質を改変させることはなぜいけないか 9.人間の個体としての生命を守ること |
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第2章 「剝き出しの生」(la nuda vita)としての人間の生(Human Life as Bare Life) |
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1.剝き出しの生と政治 2.剝き出しの生=ホモ・サケル 3.剝き出しの生としての人間 4.剝き出しの生としての動物 5.生の聖性と近代民主主義 6.剝き出しの生としてのゾーエーと政治 |
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第3章 生命・生物・環境と倫理 |
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1.倫理の生物的起源 2.倫理の対象 3.植物と動物 4.工場畜産 5.有機畜産:動物福祉の動き 6.動物食と環境 7.動物肉食は許されるか |
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第4章 哲学者たちと動物 |
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1.動物は内的価値を持っている 2.動物と人間 3.今後の見通し |
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第5章 人間論の革新とデカルト |
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1.デカルト人間論がもたらした深刻な問題 2.機械論的自然観の射程 3.「心と身体の分裂」 4.「人間と自然の分裂」あるいは「二つの自然の分裂」 5.「人間と人間の分裂」 |
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第6章 尾関周二著『21世紀の変革思想に向けて-環境・農・デジタルの視点から-』について |
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1.環境思想の哲学的論争 2.マルクスの「人間主義と自然主義の統一」について 3.物質代謝史観への疑問 4.「ホメオスタシス(恒常性)」概念の社会理論への拡大に対する疑念 5.農業は「小農」でなければならないのか |
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第7章 実在論の新展開 |
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1.実在論とは何か 2.カンタン・メイヤスーの思弁的唯物論 3.グレアム・ハーマンの対象指向存在論 4.マウリツィオ・フェラーリスの新実在論 |
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第8章 哲学はなんの役に立つのか |
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1.哲学はなんの役に立つのか 2.現代において「哲学」とは何か 3.反哲学は哲学の終焉か 4.ハーバマス 5.哲学の役割 |