| タイトルコード |
1000101296317 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
神楽の文化史 |
| 書名ヨミ |
カグラ ノ ブンカシ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
鈴木 正崇/著
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| 著者名ヨミ |
スズキ マサタカ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
法藏館
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| 出版年月 |
2025.12 |
| 本体価格 |
¥4500 |
| ISBN |
978-4-8318-5743-9 |
| ISBN |
4-8318-5743-9 |
| 数量 |
496,16p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
386.81
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| 件名 |
神楽
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| 注記 |
文献:p453〜488 |
| 内容紹介 |
神楽とは何か。民俗学・宗教学・歴史学・人類学・芸能史・演劇史・文化財学などの学問的枠組みを超え、新たな視点から神楽とは何かを問い、未来への道筋を切り開く。 |
| 著者紹介 |
東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。同大学名誉教授。義塾賞、木村重信民族藝術学会賞、秩父宮記念山岳賞(日本山岳会)受賞。著書に「山岳信仰と修験道」など。 |
| 目次タイトル |
第一章 伝承を持続させるものとは何か |
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1 伝承とは何か 2 比婆荒神神楽を巡る「名付け」と「名乗り」 3 比婆荒神神楽との出会い 4 大神楽の構成 5 前神楽 6 本神楽 7 神がかり 8 灰神楽 9 大神楽の変遷 10 祖霊加入の儀式としての荒神神楽 11 荒神と土公神の複合的性格 12 「古海の一夜」から浄土神楽へ 13 荒神神楽を支える人々 14 文化財への道 15 博物館展示 16 竹森の大神楽 17 映像の暴力 18 神楽を持続させるものとは何だったのか 19 伝承母体の変容 20 将来に向けての課題 |
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第二章 神楽の中の巫者 |
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1 巫女とは何か 2 精霊統御者 3 修験道の影響 4 神楽と女性 5 神楽の歴史的変遷 6 荒神 7 法者 8 死霊の鎮め 9 能舞の変遷と神殿 10 荒平の出現 11 土公祭文 12 周縁の衰退 13 巫者の行方 |
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第三章 大元神楽の変容 |
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1 大元神楽とは 2 大元神楽との出会い 3 大元神と大元神楽 4 大元神楽の変容 5 明治以後の変動 6 大元神楽の構成 7 五龍王 8 神歌 9 神がかり 10 式年の特色と神がかりを巡る言説 11 大元神楽の特徴 12 伝承の変化と持続 13 再興とイベント化 14 伝承の持続と再検討 |
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第四章 湯立神楽の意味と機能 |
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1 湯立神楽 2 天龍川中流域の祭祀 3 遠山霜月祭の特徴 4 冬の到来を告げる季節祭 5 起源伝承 6 供物と湯立 7 山と竃と土公神 8 五大尊法と不動明王 9 九字護身法 10 立願と湯立 11 死霊の鎮めと湯立 12 湯立とは何か |
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第五章 神楽の近代 |
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1 神楽の近代という問い 2 山伏神楽 3 大乗神楽の発見 4 江釣子の「大乗會」 5 「大乗會」以前 6 「大乗會」の出現 7 幕末期の修験の動向 8 「大乗會」から大乗神楽へ 9 神仏分離と「大乗會」 10 法印の意味の変化 11 巡行と権現舞と火防祭 12 文化財から文化遺産へ 13 行政の関与と「大乗會」の復元 14 「大乗會」の意味の変化 15 コスモロジーの行方 |
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第六章 目連の系譜 |
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1 目連とは 2 目連と盂蘭盆会 3 備後の「目連ノ能」 4 「目連ノ能」と浄土神楽 5 「目連ノ能」の特徴 6 「目連ノ能」の時代的背景 7 「語り物」としての目連 8 盆踊りの目連 9 目連救母の読み替え 10 「目連ノ能」と祭文の比較 11 東アジアの中の目連戯 |
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第七章「民俗藝術」の発見 |
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1 民俗芸能研究の始まり 2 小寺融吉の位置付け 3 小寺家の人々 4 小寺融吉と舞踊 5 小寺融吉の著作活動 6 小寺融吉の研究の特徴 7 小寺融吉の転機 8 文化財行政の展開 9 日本青年館と小寺融吉 10 「郷土」と「民謡」 11 民俗藝術から民俗芸能へ 12 澁澤敬三の貢献 13 「民間学」としての舞踊研究の誕生 14 「民俗藝能の会」の成立 |
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第八章 神楽研究の再構築へ向けて |
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1 神楽研究への視座 2 神楽の発生と御神楽 3 鎮魂の近代 4 鎮魂と神楽 5 近代における神楽の創出 6 中世神楽という視座の再検討 7 中世神楽論の問題点 8 浄土神楽を巡って 9 『神楽源流考』への疑義 10 再び中世神楽へ 11 死者供養の神楽 12 神楽研究の可能性 |