| タイトルコード |
1000101300853 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
近代日本におけるイスラームの転回 |
| 書名ヨミ |
キンダイ ニホン ニ オケル イスラーム ノ テンカイ |
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漂泊する知の考古学 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
黒田 賢治/著
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| 著者名ヨミ |
クロダ ケンジ |
| 出版地 |
横浜 |
| 出版者 |
春風社
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| 出版年月 |
2025.12 |
| 本体価格 |
¥4300 |
| ISBN |
978-4-86816-070-0 |
| ISBN |
4-86816-070-0 |
| 数量 |
334p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
167.2
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| 件名 |
イスラム教-日本
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| 注記 |
文献:p298〜330 |
| 内容紹介 |
日本の社会では、どのようにイスラームが発見され、捉えられてきたのか。江戸中期から大正初期までを対象として、日本の社会で展開したイスラームとの歴史的邂逅と独自のイスラーム観の形成について検討する。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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はじめに 一.知の考古学としての近代日本におけるイスラームの展開 二.各章の概要 |
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第一章 イスラームの発見とサムライたちの教養 |
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はじめに 一.日本のイスラーム関係史研究 二.宗教としてのイスラームが発見されるまで-初接触と世界観の問題 三.イスラームの発見と知の系譜 四.幕末までの三系統の知識の展開 小結 |
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第二章 幕末日本におけるイスラームとの邂逅-文久遣欧使節団の記述より |
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はじめに 一.文久遣欧使節団派遣の背景とその概要 二.文久遣欧使節団とイスラームの邂逅をめぐって 三.文久遣欧使節の中東記述 四.文久遣欧使節のみた「イスラーム」 小結 |
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第三章 西洋への眼差しのなかのイスラーム |
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はじめに 一.幕末遣欧使節団の派遣と渡欧の経路 二.幕末遣欧使節団が見たイスラーム 三.幕末の留学生の系譜とムスリムとの接触 四.留学生たちが邂逅したイスラーム 小結 |
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第四章 明治日本のイスラーム-外来知識の咀嚼と帝国の戦略 |
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はじめに 一.日本とイスラーム圏との接触 二.イスラームをめぐる知識の展開とムハンマドの伝記 三.日本人ムスリムの誕生 四.イスラーム世界とアジア主義の内実 小結 |
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第五章 翻訳時代のムハンマドの小伝と知の共鳴 |
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はじめに 一.本章の検討対象の資料について 二.ムハンマドの生涯の概略-孤児、商人、預言者 三.明治初頭のムハンマド像をめぐって 四.翻訳時代のムハンマド像の系譜と江戸期との相違 小結 |
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第六章 明治期後期のイスラームをめぐる知の展開と系譜-ムハンマドの伝記とその資料 |
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はじめに 一.江戸時代から明治初期の翻訳時代までの変化 二.林董のイスラームをめぐる知的経路と再評価 三.明治中・後期における「マホメット」像の形成と知的経路 小結 |
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第六章補論 聖典クルアーン研究の先駆者藤田季荘 |
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はじめに 一.クルアーンの翻訳とクルアーン研究のあいだ 二.明治期におけるクルアーン研究の展開と藤田季荘 三.藤田季荘のクルアーン研究 小結 |
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第七章 一九〇七年の中島裁之の世界旅行と「メッカ」視察談-日本初のマッカ訪問者をめぐって |
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はじめに 一.中島裁之の人物像-国際親善とアジア主義者との交流 二.世界旅行の旅路と交差する人々-述懷の妥当性をめぐって 三.マッカ視察談と普遍主義的宗教観 小結 |
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第八章 近代日本とイスラーム世界の関係再考-大正三年巡礼船事業を中心に |
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はじめに 一.近代東南アジアの植民地統治とハッジをめぐる諸問題 二.南満洲汽船と深川汽船の巡礼船事業をめぐる言説 三.南満洲汽船と深川汽船の巡礼船事業再考 小結 |
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終章 |
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江戸末期までのイスラームの知の展開 近代日本のイスラーム理解の長期的展開 近代日本の心性としてのアジア主義とイスラーム |