| タイトルコード |
1000101300856 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
語りとヴィジュアリティ |
| 書名ヨミ |
カタリ ト ヴィジュアリティ |
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シャーロット・ブロンテの一人称小説を読む |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
杉村 藍/著
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| 著者名ヨミ |
スギムラ アイ |
| 出版地 |
横浜 |
| 出版者 |
春風社
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| 出版年月 |
2025.12 |
| 本体価格 |
¥4000 |
| ISBN |
978-4-86816-059-5 |
| ISBN |
4-86816-059-5 |
| 数量 |
265,7p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
930.268
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| 個人件名 |
Brontё Charlotte |
| 注記 |
文献:p257〜265 |
| 内容紹介 |
「書くこと」と「描くこと」はどのように結びついていたのか。シャーロット・ブロンテの3つの一人称小説「教授」「ジェイン・エア」「ヴィレット」を対象に、物語と絵画が相互に影響しあった独特の創作方法に迫る。 |
| 目次タイトル |
序章 語りとヴィジュアリティという視座 |
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1 はじめに 2 「見る」ことに取り憑かれた時代 3 シャーロットと視覚芸術 4 先行研究 5 『シャーリー』の特異性 6 テクスト |
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第1部 その生きた時代と生い立ち |
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第1章 一九世紀イギリスはどのような時代だったか |
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1 産業革命の恩恵 2 パックス・ブリタニカ 3 中産階級の台頭 4 繫栄の陰で 5 女性の立場 |
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第2章 シャーロット・ブロンテ-その生涯 |
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1 ケルトの血筋 2 学校へ 3 将来を模索する 4 ブリュッセル留学 5 出版への試み 6 大きな損失 7 小説家としての生活 8 最後の求婚 |
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第2部 作家への道程-初期作品の世界 |
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第3章 初期作品の始まりとその意義 |
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1 「王国」はどのように始まったのか 2 研究対象としての初期作品 3 小説とのつながり |
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第4章 初期作品における語りとヴィジュアリティ |
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1 いかにして語るか 2 書くことと描くこと 3 影響を与えた三人 4 語りとヴィジュアリティの相乗効果 |
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第3部 リアリズムへの挑戦-『教授』 |
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第5章 都合のよい真実-『教授』における科学的観察 |
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1 はじめに 2 文学と科学の融合 3 観相学と骨相学 4 選択的な眼差しと自己防衛 5 不完全な視線 6 おわりに |
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第6章 破綻する語り-『教授』におけるクリムズワスの創造性と語りの綻び |
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1 はじめに 2 語りの綻び 3 試行錯誤の軌跡 4 おわりに |
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第4部 語りとヴィジュアリティの融合-『ジェイン・エア』 |
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第7章 語り手への道のり-ジェイン・エアの描いた軌跡 |
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1 はじめに 2 語りをめぐる原体験 3 聞き手としてのジェイン 4 「見る」という情報収集 5 語り手としてのストラテジー 6 おわりに |
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第8章 『ジェイン・エア』におけるヴィジュアリティとその効果-ビューイックの謎を解く |
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1 はじめに 2 ビューイックの謎 3 もう一つの始まり 4 言葉で描いた絵 5 おわりに |
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第5部 実人生を映した歪み-『ヴィレット』 |
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第9章 黙した語り手-ルーシー・スノウが描く曖昧な結末 |
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1 はじめに 2 生き残りの戦略 3 歪んだ語り 4 ルーシーのもう一つの側面 5 曖味な結末 6 曖味さは何を意味するのか 7 おわりに |
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第10章 物語を紡ぐ光と影-『ヴィレット』におけるヒロインの謎 |
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1 はじめに 2 光と影が織りなすもの 3 意図された展開 4 三つの断篇の意味 5 おわりに |
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終章 ことばとイメージが織りなすもの-まとめに代えて |
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1 物語の起源 2 一人称の語りを支えるもの 3 リアリズムへの挑戦-『教授』 4 語りとヴィジュアリティの融合-『ジェイン・エア』 5 実人生を映した歪み-『ヴィレット』 6 おわりに |