蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
西南戦争の考古学的研究
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著者名 |
高橋 信武/著
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著者名ヨミ |
タカハシ ノブタケ |
出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2017.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 書庫別A | 21062/16/ | 2102785208 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100467123 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
西南戦争の考古学的研究 |
書名ヨミ |
セイナン センソウ ノ コウコガクテキ ケンキュウ |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
高橋 信武/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ ノブタケ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2017.1 |
本体価格 |
¥13000 |
ISBN |
978-4-642-09349-1 |
ISBN |
4-642-09349-1 |
数量 |
7,303p |
大きさ |
27cm |
分類記号 |
210.627
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件名 |
西南の役(1877)
遺跡・遺物-九州地方
戦争遺跡
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注記 |
文献:p292〜299 |
内容紹介 |
西南戦争の実態を考古学的に探究した初めての書。九州各地の戦跡を踏査し、小銃・弾薬などの遺物や陣地の遺構、塹壕跡などから両軍の兵力・装備を追究。豊富な図表を駆使して戦闘の推移や武器の技術進歩を明らかにする。 |
著者紹介 |
1952年大分県生まれ。熊本大学法文学部卒業。大分県教育庁埋蔵文化財センター勤務の後、退職。日本考古学協会・日本銃砲史学会・軍事史学会会員。 |
目次タイトル |
第1章 研究史と戦争の概要 |
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1 研究の背景と目的 2 西南戦争の経過と両軍の兵力・装備 3 当時の主要小銃 |
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第2章 戦跡の状況 |
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1 熊本県内の戦跡 2 鹿児島県内の戦跡 3 大分県内の戦跡 |
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第3章 戦跡・史料による戦闘推移の検討 |
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1 和田越・可愛岳の戦いの検討 2 可愛岳の戦い後の戦跡 3 和田越・可愛岳の戦いのまとめ |
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第4章 野戦構築物と銃砲・火箭の使用 |
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1 戦跡にみられる遺構 2 戦争中の銃砲・火箭 |
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第5章 西南戦争の考古学的検証 |
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1 戦跡と出土遺物からみた西南戦争の特徴 2 考古学的手法と史料から戦跡を解釈する おわりに |
内容細目
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