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書誌情報サマリ

書名

変革の刑法学と犯罪の研究 

著者名 菅原 由香/著
著者名ヨミ スガワラ ユカ
出版者 白順社
出版年月 2008.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫32601/11/0106081170一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001882717
書誌種別 図書
書名 変革の刑法学と犯罪の研究 
書名ヨミ ヘンカク ノ ケイホウガク ト ハンザイ ノ ケンキュウ
ホッブズ、ケルゼン法哲学からの考察
言語区分 日本語
著者名 菅原 由香/著
著者名ヨミ スガワラ ユカ
出版地 東京
出版者 白順社
出版年月 2008.8
本体価格 ¥3400
ISBN 978-4-8344-0101-1
ISBN 4-8344-0101-1
数量 350p
大きさ 22cm
分類記号 326.01
件名 刑法
注記 文献:p323~344
内容紹介 なぜ刑法学は別の次元から犯罪を定義し続けるのか? 刑法学が言うところの「犯罪」と実際に法律にのっとり決められた「犯罪」との間にある重要な問題を、ホッブズ・ケルゼン法哲学の基礎によって考究する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1部 刑法学上の犯罪という概念
2 第1章 刑法学における犯罪の成立過程
3 第2章 国家による犯罪認定と刑罰権行使の正当性
4 第3章 刑事裁判における刑法の解釈
5 第4章 可罰性と動態性-刑事法学と犯罪の選別
6 第5章 刑罰の効果と刑法の目的
7 第6章 構成要件論の修正の許容性
8 第7章 構成要件論の西欧近代法思想からの再考
9 第2部 刑法と法哲学の間
10 第8章 刑法理論と民主主義の原理
11 第9章 ケルゼンの「純粋法学」と刑法学の任務
12 第10章 ホッブスの刑法哲学
13 第3部 経済犯罪と刑法の利益
14 第11章 新法の成立と経済犯罪の変容
15 第12章 経済事件における犯罪の研究
16 第13章 経済犯罪における過失犯処罰の予測可能性
17 第14章 経済犯罪の証明と認定

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2008
2008
326.01
民話
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