検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中山間地域の農地保全計画論 

著者名 遠藤 和子/著
著者名ヨミ エンドウ カズコ
出版者 農林統計協会
出版年月 2008.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫6112/5/0106051592一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001830830
書誌種別 図書
書名 中山間地域の農地保全計画論 
書名ヨミ チュウサンカン チイキ ノ ノウチ ホゼン ケイカクロン
言語区分 日本語
著者名 遠藤 和子/著
著者名ヨミ エンドウ カズコ
出版地 東京
出版者 農林統計協会
出版年月 2008.2
本体価格 ¥2600
ISBN 978-4-541-03544-8
ISBN 4-541-03544-8
数量 2,145p
大きさ 21cm
分類記号 611.2
件名 農地   土地利用   山村
注記 文献:p134~140
内容紹介 農業的土地利用の後退が進む中、中山間地域における「保全すべき農地」がいかなる論理により主張されるのか。明確化していく計画の枠組みはどのようなものなのかを明らかにする。また、計画作成技術についても検討する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 本書の目的と課題
2 第1節 本書の目的
3 第2節 既存研究における議論と課題の整理
4 第3節 本書の構成
5 第1章 中山間地域における農地利用の後退と政策の対応
6 第1節 課題の設定
7 第2節 中山間地域における農地利用の後退
8 第3節 中山間地域に対する施策の流れ
9 第2章 本書における農地保全計画の枠組み
10 第1節 課題の設定
11 第2節 中山間地域における農地保全に関する法制度
12 第3節 本書における「保全すべき農地」
13 第4節 本書における農地保全計画の枠組み
14 第5節 本書におけるフィールドの特定
15 第3章 保全すべき農地を明確化する自主的土地利用区分手法の開発
16 第1節 課題の設定
17 第2節 事例集落の位置付け
18 第3節 事例集落における土地利用計画づくり
19 第4節 事例集落における取り組みの考察
20 第5節 自主的土地利用区分手法の提案
21 第6節 おわりに
22 第4章 棚田を対象とする農地利用シミュレーション
23 第1節 課題の設定
24 第2節 事例集落における土地利用計画策定
25 第3節 事例集落を対象とするシミュレーション
26 第4節 事例集落を対象とする設定
27 第5節 事例集落への適用
28 第6節 シミュレーション結果の考察
29 第7節 おわりに
30 第5章 直接支払導入下における農地利用の将来予測
31 第1節 課題の設定
32 第2節 新潟県旧東頚木郡牧村の位置付け
33 第3節 借地拡大行動分析
34 第4節 マイクロシミュレーションへの借地拡大行動モデルの導入
35 第5節 当該地域における農地利用の将来展望
36 終章 「計画的撤退」から「地域資源活用空間の創造」へ
37 第1節 要約
38 第2節 提言
39 第3節 今後の課題

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2008
611.2
農地 土地利用 山村
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。