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書誌情報サマリ

書名

情報理論講義 

著者名 小林 欣吾/共著
著者名ヨミ コバヤシ キンゴ
出版者 培風館
出版年月 2008.6


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館書庫別D0071/23/0106073357一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001869042
書誌種別 図書
書名 情報理論講義 
書名ヨミ ジョウホウ リロン コウギ
言語区分 日本語
著者名 小林 欣吾/共著   森田 啓義/共著
著者名ヨミ コバヤシ キンゴ モリタ ヒロヨシ
出版地 東京
出版者 培風館
出版年月 2008.6
本体価格 ¥3100
ISBN 978-4-563-01576-3
ISBN 4-563-01576-3
数量 10,186p
大きさ 22cm
分類記号 007.1
件名 情報理論
内容紹介 情報理論の入門テキスト。情報を記録・保存する「情報源符号化理論」と、通信路を経て情報を伝達する「通信路符号化理論」を易しく詳述。情報の本質を数理的に理解する基礎が身に付く。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1.情報とは何か
2 1.1 はじめに
3 1.2 符号化とは?
4 1.3 情報を測る
5 1.4 情報量の加法性
6 1.5 ゲームの規則
7 1.6 情報量と質問回数の関係
8 1.7 情報理論を学ぼう
9 演習問題
10 2.確率と情報源モデル
11 2.1 いろいろな情報源
12 2.2 確率空間
13 2.3 確率測度
14 2.4 確率変数
15 2.5 情報源モデル
16 演習問題
17 3.さまざまな情報量
18 3.1 エントロピー
19 3.2 二つの不等式
20 3.3 同時エントロピー
21 3.4 条件つきエントロピー
22 3.5 相互情報量
23 3.6 情報源のエントロピー・レート
24 演習問題
25 4.情報源の符号化
26 4.1 符号の分類:ブロック符号
27 4.2 拡大符号と一意分節可能性
28 4.3 クラフトの不等式
29 4.4 平均符号語長
30 4.5 一意分節可能だけでは不十分
31 演習問題
32 5.語頭符号
33 5.1 語頭符号の木表現
34 5.2 クラフトの不等式をみたす語頭符号の構成
35 5.3 最適符号の平均符号語長
36 5.4 算術符号
37 演習問題
38 6.Tunstall符号
39 6.1 情報源の文節木とVF符号
40 6.2 平均情報源ブロック長の最大性
41 6.3 定理6.1の証明
42 6.4 二つの補題
43 6.5 符号化定理
44 演習問題
45 7.標準系列の理論
46 7.1 二つの不等式
47 7.2 大数の弱法則
48 7.3 標準系列
49 7.4 漸近等分割性-AEP-
50 7.5 標準系列を用いたFF符号の符号化
51 7.6 情報源符号化順定理
52 7.7 情報源符号化逆定理
53 8.通信路符号化
54 8.1 通信路モデル
55 8.2 さまざまな通信路
56 8.3 同時標準系列
57 8.4 同時標準性の意味について
58 8.5 通信路容量
59 演習問題
60 9.通信路符号化定理-順定理の部分-
61 9.1 通信路符号化システム
62 9.2 復号誤り確率
63 9.3 ランダム符号
64 9.4 同時標準系列復号法
65 9.5 平均復号誤り確率の期待値の評価
66 9.6 通信路符号化順定理
67 10.通信路符号化定理-逆定理の部分-
68 10.1 通信路容量
69 10.2 情報処理不等式
70 10.3 ファノの不等式
71 10.4 通信路符号化逆定理
72 10.5 まとめ
73 演習問題
74 11.有歪み情報源符号化-逆定理の証明-
75 11.1 有歪み圧縮に向けて
76 11.2 歪み測度
77 11.3 レート歪み符号
78 11.4 レート歪み関数の性質
79 11.5 符号化逆定理の証明
80 演習問題
81 12.有歪み情報源符号化-順定理の証明-
82 12.1 同時標準系列を用いた符号化
83 12.2 平均歪みの評価
84 12.3 ランダム符号化
85 12.4 二つの補題
86 12.5 確率の評価のつづき

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2008
007.1
情報理論
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