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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近世城下町の設計技法 

著者名 高見 敞志/著
著者名ヨミ タカミ タカシ
出版者 技報堂出版
出版年月 2008.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫52182/51/2102164635一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001883139
書誌種別 図書
書名 近世城下町の設計技法 
書名ヨミ キンセイ ジョウカマチ ノ セッケイ ギホウ
視軸と神秘的な三角形の秘密
言語区分 日本語
著者名 高見 敞志/著
著者名ヨミ タカミ タカシ
出版地 東京
出版者 技報堂出版
出版年月 2008.8
本体価格 ¥3800
ISBN 978-4-7655-2521-3
ISBN 4-7655-2521-3
数量 2,310p
大きさ 22cm
分類記号 521.823
件名   城下町
内容紹介 城下町はどのように町立て(街区割・屋敷割)されたのか。近世城下町が視軸、ヴィスタ、α三角形60間モデュールにより設計された可能性を、史料と実見を交えて図解により明らかにする。
著者紹介 1943年兵庫県生まれ。大阪工業大学大学院工学研究科修了。西日本工業大学デザイン学部教授、同大学院教授。工学博士。専門分野は都市計画(住環境整備、都市史)、建築史(民家、集落)。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 序論
2 1.1 課題と目的
3 1.2 仮説と検証方法
4 第2章 近世城下町の設計技法に関する仮説
5 2.1 小倉城下町の町割にみる35間モデュールと視軸
6 2.2 中津城下町における設計技法の発見
7 2.3 設計技術に関する仮説の設定
8 2.4 広島城下町への仮説の適用
9 第3章 仮説の論拠と意味
10 3.1 視軸が使われた論拠と意味
11 3.2 α三角形60間モデュールの論拠と意味
12 第4章 天守の位置決定
13 4.1 視軸による天守位置決定
14 4.2 α三角形60間モデュールによる天守位置決定
15 第5章 主要施設の配置
16 5.1 視軸による軍事施設配置
17 5.2 α三角形60間モデュールによる社寺配置
18 第6章 町割
19 6.1 町割の設計理念
20 6.2 町割の技法
21 第7章 近世城下町の町割の変容
22 7.1 築城期における設計技法の変容
23 7.2 小倉城下町の町割の変容過程
24 第8章 結論
25 8.1 総括
26 8.2 結果の限界と残された課題
27 8.3 現都市計画への意義

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2008
521.823
城 城下町
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